本日「山の中の超相場観」付録は「最も勝ちやすい方法」

本腰を入れて株式投資を25年、やってきました

若い頃は無茶もやりました。イケイケどんどんで、もっぱら大化け株狙い

1日、500万円稼いだことも複数回あります

当塾を始めて1年で10倍銘柄2つ（カイオムとガンホー）の情報を受け、テンバガーまで育てた方もいらっしゃいました。1年で2銘柄テンバガーをゲットですからそれまでの損を全部取り返し、十分お釣りがきたと喜ばれました。

過去、テンバガーで検索した当塾の記事の中からいくつかピックアップしてみました。

ただし短期間で急騰した銘柄というのは、ほとんど山型で下落します。そのへんを理解しておくべきです。

しかし例外もあります。当塾最大のヒット銘柄、今でもプライム市場の人気銘柄、レーザーテックです。

動意前から目をつけ、動意してからは30回以上、このブログやメルマガなどでいろいろご紹介してきました。35倍を超えています。乗った方は大きくリターンを得ているかと思います。

そうした派手な値動きは客集めにはいいのですが、本当に顧客のためかというと前述した通り、天井を打ち、長い株価調整に向かう銘柄がほとんどです。山高ければ谷深し、です。高値づかみの方は可哀そうです。

ですから着実に元金が増えるようにご案内していくのが良心的でもあるし投資の王道だと考えるに至りました。

というわけで昨日も書きましたが、「可能性が高い銘柄」に取り組むようにしました。

よくわからないものに投資しているから、うまくいかないわけです。当塾では投資判断に必要と思われる各種データを日々記録し、それをもとに目先地合いはどうなるか、どういう業種が今動いているか、これから動きそうな銘柄は何かを定期的にパトロールし、ご案内しています。

どういう取り組み方が勝ちやすいのか。本日夜のメールマガジン「山の中の超相場観」でご案内させていただきます。

特別なことはありません。当たり前のことをやればいいのです。可能性が高い投資行動とはー。

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週刊メールマガジン「山の中の超相場観」