12月11日に書いてボツにした記事です。

 

「今日はわけあって、ファミレスに来て朝から仕事をしていたのですが

定期メールを配信し終え、ほっとしたところ、前から少し気になっていたMy事務所(引っ越しました!)でいつも出てくる無線wifiの12桁のアドレスが今もあるのかどうかをチェックしたところ、なかったので、ホッとしました。

いや、こんなに気を付けている自分にだって、歯医者の麻酔にも酸化グラフェンが入っていると言われるくらい氾濫しているので、ちょっと心配はしていて

で、ファミレスでノートPCを開け、wifiに接続するためにまずアドレス欄を開け、いろんなwifiのアドレスがPC画面に出てきたけれど、その中で数字とアルファベットだけで作られた12桁のアドレスが出てきて、

目の前の席に高齢者の男性2人がお客で座っていたのです(これがナノルーターのデジタルIDだとにらんでいるんです)。

 

上位のアドレスに2つの12桁が並んで表示されていました。なので、もしかすると目の前の男性2人のものじゃないかと考えました。

しばらくして1人の男性がコーヒーのお代わりに席を立った後、またwifiアドレス帳を見たら、以下のように

上にあった0C67147404B9がなくなっていたのです。

なるほど、と。

(12月11日 )

 

 

 

 

「国に逆らうとできなくなってますね・・・国がこうだときめたら、拍手(パチパチパチ)

ようは、目をつけられたら、終わり

(予算が)減らされちゃうから、国に沿ったものをしようと思って、国の顔色をじっと見ている」

(宮沢孝之談 7分40秒頃から)

 

京都大学ですら、そういう状況なのか・・・

その親玉が例のアイツ

 

妻が心配そうにもうちょっとお金になりそうなことに力を注いだらという不安そうな顔色なので、ここまで、でー。

 

山の中にノートPCかスマホ、持って行って、飛んでいるwifi、チェックしてください