「錠剤の中の発信チップ」ファイザーCEOが言及【魅力的なことが起こっている】(ワクチンではありません) - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
「ファイザーのCEOであるアルバート・ブーラは、ファイザーの新技術をダボスの群衆に説明します:「摂取可能な錠剤」-医薬品が消化されたときに関係当局に無線信号を送信する小さなチップを含む錠剤。「コンプライアンスを想像してみてください」と彼は言います」(機械翻訳)
すでに、民間はこのプロジェクトに参加している、ということです。機械翻訳ですが「関係当局に無線信号を送信する小さなチップ」。ここがミソですね。関係当局とはどこか。無線信号をそこに発信する小さなチップが体内に残るわけです。ダボス会議でのこの発言についてさらに検索して調べているとAP通信の記事を発見。翻訳するとファイザーはまだ着手しておらずライバル社と日本のO社が提携して開発しているという記事を発見。O社が。初めて知りました。しかし、すでにそういう技術があるということ。それが重要だと思いませんか。人間の体内から情報発信するチップ。それが薬の中に入っているということ。そのへんを知らずに陰謀論なんていつまでも考えていることが情報弱者であり無知だということ。現代はそこまで技術が進んでいるのです。
ちなみに表向きに提唱されるテーマはいつも美辞麗句です(ファイザーCEOが言う錠剤の目的やSdgsほか)
あとは、自分で考えてください。体内から発信するという事は当然、自分のIDも含まれているはずです。誰が発信したかわからないのでは使えませんので。
というわけでナノテクノロジーに当塾が発掘し株価が36倍にまで大化けした例の企業の技術が欠かせなかった、ということです。
ただ、大化けしたのではないのです。時代のニーズに合致していたのです。発掘した当初はわかりませんでした。
しかしその3年後から大きな事件が世界的に起き、調べていくうちに、わかりました。すぐにです。何故すぐにわかったかというと、この企業の技術を知っていたからです。
世界的な産業革命を起こすうえで欠かせない技術だったのです。2021年2月、つまりワクチン接種が始まる前からたびたび当ブログでも指摘していましたが。
ここまでがメルマガ補足記事
ちなみに世界統一政府という名のもとに篭絡された国家観がない政治家が跋扈し日本が没落に向かっていることを感じたエピソードが以下ー。
JRの地元の駅の自動切符販売機が販売中止にいつのまにかなっていて改札に人がいない。ベンチで待っている人に尋ねたら先頭車両に乗車券がバスと同じようにあるので
それを取って着いた駅で精算すると教えてもらいました。各停の駅とはいえ県の中心駅から3つ目、長崎本線ですから。日本の資本財が売られて劣化していることを肌身に感じました。
さて、リセットへ