まずツイッターが検閲していることに、内部関係者たちの医学的見識が問われる議会証言の動画。ここで、なぜあなたは医学的見識がないのに優秀な医者たちが米国国民のためにツイートした情報を検閲したのかと問われ、ツイッター社の社員が米国政府、および世界中から内容の削除を求める法的な要望がありましたと答えました。この世界中というのは具体的にどこかという点についてこの動画を編集した人はWHOやEUの代表の顔を紹介しているわけですが実際はもっとでしょう。推進しているところが圧力をかけているわけです。許さんぞということです。

 

 

 ということは、日本のメディアに対しても同様なことが考えられますね。つまり中立的な報道はなされていない、ということなのですよ。先日ご紹介した京都大学福島名誉教授を中心とした厚労省への提訴についても記者会見がおこなわれたにもかかわらずたった一行も新聞は記事を掲載していないしTVも報道していません。週刊新潮や女性セブンなど一部の週刊誌が昨年末から特集を組んでいる程度。つまり一切、ネガティブ(否定的)な情報を排除している背景には海外からの圧力があることが冒頭に紹介した米国議会証言で明らかなのです。

 

 で、そのようにマイナス面を全く報道しない全国紙、読売新聞が取り上げたのが以下のような内容。

 

コロナ陰謀論を信じた母が「別人に」漫画化した苦悩体験 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

 

TVは家族をも分断させてしまいましたね(こういう家族は日本中に今、溢れていると思う)。

 

陰謀論って、なんですか?

 

それって、与えられたものでは?

 

陰謀論っていうけど

 

ワクチンの中身がなにか、1つでも言えますか?

 

何も調べなかっただけなんじゃないの?

 

親の言う事に耳を傾けず漫画にしちゃう

 

それを偏向報道の新聞社が紹介する

 

世も末だね