これを話しているわけですが、信じてくれる人は少ないです

また、陰謀論?というふうに

けれども、そこにチャンスがあると考えるべきでしょう

逆に信じない人、耳を傾けない人にはメリットはありませんね

デメリットばかりでしょう。

 

で、この計画にしれっと日本企業もすでに参画してたりするんですね

最初知ったときはちょっと驚きました

たとえばアクセンチュアから下請けした山梨のソフト開発会社がホームページに堂々と計画を載せていたりして

今は書き直していますが、そこにもID2020を

関係機関と連携して進めると書いてあって、えっ、その関係機関はという話に当然なりますよね

総裁選に出る高市早苗がサイバー庁を立ち上げるとか、前、大臣だったときにムーンショット計画をホームページに掲載していましたね(今でも)。ヒューマン2.0に進める話ですよ。

 

あるいは今週、豪州の保健相の女性がNWOと口に出して問題になったり

あくまでもネット上でです。本人はなんで驚くのといった感じでしたが

日本でいえば田村厚労大臣です

NWOという言葉が政府の中で当たり前に出てきているのでしょう

 

ですから東京都の小池知事が日本ではじめにロックダウンという言葉を使い始めましたが

企業なり行政や政治の上のほうはこの大きな計画を知っていて、もう引き返せないと思って、前に進めているというか、加担しているわけですよ

たまたまその中で小さなソフト開発会社の社長がアクセンチュアから下請けしてホームページに載せたから、なんてことをと驚かれたのだけれど

 

たとえば先日、ナノメートルの話をして画像まで載せましたけど、その会社の株価は今年、絶好調でした。それが直接材料として買われているか確かなことはわかりません。原子力から家電まで作っている大企業なので。しかしその大きな計画をやっている世界ではもちろん有名でしょう。GPS機能がついた髪の毛の小ささの半導体が10年以上前にすでに作られていたわけですから。

ほかにも、これはあまり声を大にして言えませんが、ある若返りの薬を販売している企業の株価がすこぶる強いのです。これ、ネットで若い綺麗な女性がその企業の担当事業部に電話取材して突っ込んで聞く動画をネットで発見して知ったんですけどね。それ以前にその銘柄は値動きがいい東証1部国際優良銘柄ということで当塾ではすでに「塾長の気になる銘柄」にセレクトしていて株価も強かったのですけど、今でも伸び続けてます。何故かはわかりませんけどね。

 

しかし「くくる」となれば、昨日書いたように世界の大金持ちの世界で知名度が広がり人気化すれば株価は上がるはずですし。彼らのネットワーク力はすごいですから。そういうアプローチの仕方があるということです。

 

ですのでね、まさか、ありえない、では、そこで止まるんですよ。何が世界で今、起こっているかを知ることなんてできません。株式投資の世界でもですね。現にその若い女性はたいへんよく調べていて、そのうえで企業の担当部署の電話番号まで調べて本当のことを調べたのですから。まず興味、問題意識。そのへんが大事だと思いますよ。テレビは大衆をコントロールするための表の情報しか流しませんから。そういう話は絶対出てくるわけありませんのでね。

 

さて先日の菅総理退任の理由で紹介したエピソード(これは海外記事でした)に出てくる黒い粒子で当塾が注目している次の投資テーマ、それはグラフェンです。そのテーマの中で有力な銘柄に当塾では今、スポットを当てています。

 

デマは宝の山

 

では、また。