はい、

なんか、

不登校だった頃の夢を見たので、



アメブロに書こうと思いますウインクウインク



中学生時代3年間不登校だった私の

当時の気持ちと、今だから言えること




それぞれ、理由あり、なし、

色んなパターンで

不登校になっていると思うので


不登校になった子がみんな

私と同じ気持ちとは思わないでくださいね。





でも、この気持ちが届くといいな。








まず、


"学校に行かない"







これまた、簡単ではないんですよ(笑)

行かないというのも勇気いるんです。








"学校に行きたくない

学校休みたい

学校休んでいい?"




↑このワードを親に言う勇気。

これ、かなり勇気入ります。



本当に、かなーーーり、勇気いります。




もう、このさい、なんかしんどいから学校休む…ってズルズルいくのでもいい!!



理由はともあれ、学校に行きたくないという気持ちを

どんなかたちであれ、親に言うことは、


勇気がいるのです。




それが、仮病なら、よけいに後ろめたさがでて

勇気がいります。







だって親って心配するでしょ。

行きたくない理由を聞かれるでしょ。





(または、学校行きなさい!って怒られる😖と

言う気持ちの子もいると思う)








当時の私は、

学校に行かないという行動にうつすまでも、

随分前からたくさん悩んでたんです。





でも、行かないって親に言えない、、、

心配するし、

行きたくない理由も言わなきゃならない。

死んでも言いたくない。←これは、私のパターン






不登校を決断するまでの私↓





嫌だなぁ…

辛いなぁ…




と思いながら、

家を出て泣きそうになりながら

(いや、泣いてた)

ゆ〜っくり、ゆーっくり、歩くんです。


不安いっぱいのまま、

ひたすらゆ〜っくり学校までの道のりを歩くんです。





そして、門が近くなったら…

引き返そうかとまたまた悩むんです。





でも、今、家に帰るときっと母が心配するし…




学校行かずに、

そこらへんで学校終わるまで時間つぶしてても

それはそれで学校から家に電話いって

家にいないから警察!!とかは、嫌だし


 




ここまで来たし今日も頑張ろう。




を、何度も何度も何度も、繰り返し、




毎日ネガティブがまして、




ついには、教室の窓を見つめるようになるんです。

ここから飛び出したら死ねるかな…

死んだら、こんな毎日とは、おさらばできる。

楽になれる。




教室の窓をを見つめるようになるんですよ。





でも、死にきれなかったときを考えて、

諦める。






そんな感じ






だから、

学校にいかないという"行動"に移すこと

かなり勇気がいります。








私の親も含め、


「自殺を選ぶのではなく、

不登校を選んだ我が子を褒めてあげてください」







逃げることも、時には大切です。





どうしたら学校行ってくれるんだろう。


と毎日悩む、ママさん。





悩まないで。





自分で勇気がいる決断できる。強い子ですよ。






だから、私は、私の子どもたちが、


「学校に休みたい」


と言ったら、理由は聞かずに、


「そういう日もあるよな〜

体調悪いとかじゃなければ、

好きなことしちゃいな!なんならどっか遊びに行く?」


みたいな軽いのりで返そうと思いますウインク




学校に行きたくない理由、

言いたくない子のほうがほとんどだと思うし、

言うことによって余計に死にたくなる←私のパターン




遊びに行ったときに、

行きたくない理由を簡単に教えてくれるかもだし!



軽いノリで、学校休むの?いいよ~!って、

返してあげるのも、いいと思いますよ。





そして、そんな私も、高校は、無遅刻無欠席、卒業


専門学校へ、卒業←不登校中に興味があることをしてみた。ら専門に行きたくなり


そして、就職、



3年続けて、旦那と出会い、


結婚して、



今は、子どもたちに囲まれてます。





とりあえず、不登校中どんな生活だったのかの話は


またアメブロに書こうと思います。







とりあえず、言えることは、



不登校でも、なんとかなる!よ!






ではでは







不登校のきっかけの記事




いわゆる、見た目のコンプレックスと、

同級生からの私のアトピーに対する目線ですね。