こんにちは わんわん

 

 

 

 

 

中国では 現在 ”ゼロコロナ政策” によって・・・

 

中国各地で ”反習近平のデモ” が 巻き起こっているようです。

 

それは 日本国内 世界各国でも 起こっており・・・

 

これは かつての ”天安門事件” に 類似する・・・

 

かつてない ”反政府運動” が 展開されつつあります。中国 グー

 

 

 

 

 

 

”ゼロコロナ政策” というものは・・・

 

中国国内で 一人たりとも 感染者を 出さないという・・・

 

習近平氏の ある種の ”超完全主義” によって 起こってきたようです。

 

中国では 最近 一日あたりの感染者が ”約4万人” であり・・・

 

たしかに 感染状況は かなり 深刻であると 言えます。ショボーン

 

 

 

 

 

 

現在 日本国内でも 新規感染者は 増加傾向にあり・・・

 

一日あたり ”約10万人” という コロナ感染者数です。

 

しかし 日本は 中国のように ”都市封鎖(ロックダウン)” や・・・

 

さらに ”地域の完全封鎖” また ”建物の封鎖” なども 行われていません。えー

 

(※初回アップの際に データのミスがありましたので お詫びいたします。)

 

 

 

 

 

ここで 総人口と 一日あたりの感染者数の 比率を考えれば・・・

 

現在 中国は 0.00002% 日本は 0.0008% であり・・・

 

中国は 日本の状況の ”40分の1のレベル” であって・・・

 

むしろ 中国のほうが 日本の状況よりも 良好なのです。

 

(※中国のデータの信憑性については ここでは除外します)
 

しかし それでも 現在 日本社会の状況は 深刻化しておらず・・・

 

それを 考えても 中国政府の政策は ”やりすぎである” と・・・

 

中国国民の 大多数は そう思うわけです。ガーン

 

 

 

 

 

 

それゆえに 中国国民は 現在の ”習近平氏の政策” を・・・

 

”やりすぎた政策” そして ”無駄な政策” であると 思うのであり・・・

 

まさに ”異常事態である” と 思うのも 当然でしょう。

 

そして 中国全土で この政策をとった 国家主席を 名指しで・・・

 

独裁者の 習近平氏を 個人的にも 攻撃し始めた ということのようです。パンチ!

 

 

 

 

 

 

 

このたび このような 中国の状況を見て 私が 思ったことは・・・

 

国家主席である 習近平氏は ”何かを 怖れている” と 思いました。

 

さらに これまでの 中国共産党が 行ってきた 様々な行動も・・・

 

ある種の ”恐怖心” によって 支配されているように 思えました。

 

それを ざっくり言えば ”国外からの視線” ということのようです。目

 

 

 

 

 

 

 

中国は これまでの 歴史において・・・

 

諸外国からの ”植民地支配” を 受けてきました。

 

つまり 中国国家は つねに ”諸外国からの恐怖” を 受けたわけです。

 

それによって 現在も 中国の首脳部は・・・

 

”過去の歴史的屈辱” を 繰り返さぬために・・・

 

”中国の弱味” を 全世界に 晒さないように 努めてきたようです。秘密

 

 

 

 

 

 

それゆえに このたびの ”コロナ禍” においても・・・

 

感染者数を ”限りなくゼロにする” ことによって・・・

 

”国内の統制状況” が ”完璧である” ことを アピールすることで・・・

 

諸外国に ”ツケ入らせる隙き” を 与えないことを 目的にしているようです。

 

それゆえに 習近平氏は ある意味 ”極端すぎる政策” であっても・・・

 

それを 実行すべきであると 考えたように 思われます。 注意

 

  

 

 

 

 

では 習近平氏は なぜ そう考えるのか?

 

それは 完全に ”アメリカ” に対する アピールであると 思われます。

 

習氏は 今後 ”台湾の併合” を 念頭に置いているわけですが・・・

 

それを 阻むものは ”極東アメリカ軍” です。

 

そして もしも 有事になれば そこから 全面戦争に なることもあり・・・

 

下手をすれば 中国政権も 打倒されることも ありうるわけです。中国ダウン

 

 

 

 

 

 

つまり 中国は 現在・・・

 

”たかが コロナ禍” によって 国内が 混乱している姿を・・・

 

諸外国に対して 見せつけている場合では ないのであり・・・

 

中国の感染者を ”完全にゼロにする” ことによって・・・

 

”中国の実力” を 全世界に 見せつける 必要があるのです。グー

 

 

 

 

 

 

では なぜ 中国共産党は そんなことを 続けてきたのか?

 

そして その ”根本的な原因” とは 何か?

 

それは 間違いなく ”周辺国(西側諸国)” に あるのです。

 

なぜなら 西側諸国は 旧共産国家に対して ”憎悪” ともいえる・・・

 

”むき出しの対抗意識” によって ”国家の存続” を 脅かしたからです。

 

それは 現在でも アメリカ軍によって ”中国本土” へも・・・

 

”ミサイルの照準” を 絶えることなく 合わせているからです。目

 

 

 

 

 

 

それゆえに 中国共産党は これまでも・・・

 

国内で起こってきた ”深刻な事件や事故” の 内容を・・・

 

国内外へ ”ひた隠しにする姿勢” を 取ったのであり・・・

 

そして ”国内の混乱” を ”予防する” ために・・・

 

国内各地に 無数の ”監視カメラ” を 設置することで・・・目

 

”国民を監視” して さらに ”国民の自由” をも 奪うことによって・・・  

 

何よりも ”国家の安定” を 最重視してきたことが 考えられます。中国

 

 

 

 

 

 

 

つまり 現在の 中国国民を ”不幸な状況” に 追い込んでいるのは・・・

 

その ”本質的原因” は ”西側諸国にある” と 言えるのです。

 

中国共産党が 自国民でさえも ”強い圧力” で 支配しているのも・・・

 

”人権も無視する” ような ”非情な手段” で 国民を 締め付けるのも・・・

 

それは 私たち ”西側諸国” が 原因であると 考えられます。

 

ゆえに 中国は ”西側諸国からの恐怖心” に 現在も 苛まれているのです。ガーン

 

 

 

 

 

 

 

ゆえに アメリカも 日本も 今後 中国に対して・・・

 

強大な ”軍事力” によって ”対抗する” ことを・・・

 

ここで きっぱりと ”やめる” ことを 決断すれば・・・

 

恒久的な ”アジアの平和” を 維持することも 確実になり・・・

 

さらには ”中国国民も救う” ことが できると 考えられるのです。 

 

つまり 私たち 西側諸国によって ”中国の恐怖心を除去する” ことが・・・

 

私たちにできる ”最善策” であると 考えられるのです。目

 

 

 

 

 

 

 

しかし 現在 日本の首相は ”日本の年間軍事費” を・・・

 

5兆円から 11兆円へ 拡大することを 決定したようですが・・・

 

これこそが 平和維持とは ”真逆の行為” なのであり・・・

 

まさに 愚かな行為であると 言わざるを得ません。

 

これに対して 異を唱えない 国会議員たちも 同類です。

 

日本人の ほとんどは これまで通りの ”既成概念” に 囚われており・・・

 

これによって 日本は 再び ”戦争の地獄” を 繰り返すでしょう。メラメラドクロメラメラ

 

 

 

 

 

 

 

現在も アジアでは ”戦争の危機” が 継続しています。

 

皆様も ここで 真剣に ”日本の現実” と 向き合い・・・

 

ご自身が この現世で ”地獄世界” に 直面しないために・・・

 

さらには 死後の来世でも ”地獄世界” に 直面しないためにも・・・

 

ご自身の考え方を ここで 再検討されてみては いかがでしょうか? 星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に 今月の警戒日を お示します。

 

今月も どうぞ 慎重に お過ごしください。クローバー クローバー クローバー

 

 

 

 

今月の警戒日 星

 

 

12月 16日 受死日

 

12月 18日 十死日

 

12月 22日 クリシュナ・チャトルダシ

 

12月 28日 受死日

 

12月 30日 十死日