こんにちは
2021年も あと 一か月になりました。
最近では 日本での 新型ウイルスの蔓延も かなり 抑えられており・・・
日本国民も 徐々に ”以前の状態” に 戻りつつあります。
しかし 私たち人類は 来年 ”2022年” に 起こりうる 重大な出来事に・・・
より一層 警戒すべきという ”重大な局面” が 迫っています。
それは 新型ウイルスの ”新種” が 日本にも 到達したように・・・
今後も ”未知のウイルスとの抗争” が 起こることが 第一の問題です。
つまり 私たちは できるだけ早く・・・
”元の生活スタイル(2019年の状態)に 戻る” ことを 望んでいますが・・・
それによって ”新型ウイルスへの警戒心” も 薄れてゆき・・・
今後 ”重大なウイルスの大増殖” を 起こすことが 懸念されます。
これが 身近に迫っている 人類の 重大危機です。
しかし それだけでなく 来年 ”2022年の4月頃” に・・・
それどころではない ”世界的な重大危機” が 起こることが 予測されています。
それは 先日も このブログで ご紹介した インドの予言者である・・・
”アビギャ・アナンド氏” の 予言動画で 公表されている内容です。
その 具体的な内容は 明らかにされていませんが・・・
かなりの確率で ”世界的重大危機” が 起こることが 予測されています。
その前に 私たちは まず 新型ウイルスへの対応が 重大問題です。
そのために 私たちは どうすべきか?
それは かつて ご紹介した ”アナンド氏の言葉” によって 理解できます。
彼の持論である 新型ウイルスへの 最善策は・・・
ワクチンよりも ”自然治癒力のアップ” が 確実のようです。
それは ”ターメリックやウコン” などを ”食事で摂取する” ことで・・・
自分自身の ”ウイルスへの抵抗力を上げる” ことが 有効なのです。
現在も ”ワクチンの接種率が高い国” で あるほど・・・
”新型株への感染率も高い” という現象が 起こっているわけです。
つまり 私たち日本国民も いくら ワクチンを 何度も 打ったからと言って・・・
それで ”何もしなくても 大丈夫である” などと 考えることは ナンセンスです。
これは インフルエンザ・ウイルスに 対応するのと 同様であり・・・
私たちは 日頃から ”最善の予防策” を とることが 必要です。
ウイルスの活動は ”冬の時期” に 最も活発になることは 周知ですが・・・
新型ウイルスへも 日頃からの 十分な予防策を 取り続けることが 重要なのです。
私たちは 今後も ”世界的な危機” に 対応するために・・・
今のうちから ”警戒する生き方” を ”身に着けておく” 必要があります。
今月12月も 私たちは ”先月以上” に ”緊張した生き方” が 重要なのです。
今月も 以下に 暦(こよみ)上での 警戒すべき日を こ紹介します。
これらの日は できるだけ 行動を控えつつ 細心の注意が 必要な日です。
12月2日
12月3日 (クリシュナ・チャトルダシ・最凶日)
12月9日
12月11日
12月21日
12月23日
皆様も 今月も どうぞ お元気に ご精進されることを お祈りいたします。
※ アナンド氏の予言の 過去記事の内容です。