こんにちは 
日本では 最近になって 芸能人の 新型ウイルスの感染者も 多くなり・・・
芸能人での 病状の重症化 さらには 死亡するケースも 増えてきました。
そして 言うまでもなく 一般国民も 新規感染者が 増えていますが・・・
ウイルスによる患者は 各医療機関では そのすべてを 収容できないのであり・・・
そのほとんどが ”自宅療養” という まさに ギリギリの状況に 追い込まれています。
そして 頼みの綱である ”ワクチン” も・・・
”異物混入” という 医療界では 決して 許されない事態も 起こっており・・・
また ワクチンを ２回打ったとしても その後 発病してしまうなど・・・
ワクチンに対する 信頼度も 日に日に 低下するという 厳しい状況です。
日本社会も いまだに ”大きな不安” に 包まれているのです。
このような状況が なぜ 起こっているのか？
それは やはり ”新型ワクチン” の ”治験（ちけん）不足” が 原因であり・・・
”新型ワクチン登用” における ”見切り発車” が 原因のようです。
つまり 私たちは 現在 ”新薬の治験（人体実験）” を・・・
国民全体で ”半強制的” に 実施しているという 現状です。
それゆえに 様々な場面で ”重大な状況” が 発生するのも 当然と言えます。
しかし 私たち国民は そのような ”重大な状況” に 対しても・・・
身をもって あえて ”治験に協力する” ことによって・・・
日本社会 さらには 人類全体に対する ”偉大な貢献” を 果たせるでしょう。
そうでも 考えなければ ”あまりにも危険” な ”ワクチンの接種” に 対する・・・
国民全体の モチベーションを 維持することは 難しいのです。
そして ワクチン接種を ”義務化する” という 方針においても・・・
国民の中には ”体質的に接種不可能” という 人々も いるのであり・・・
日本社会における ”法律の不備問題” も 今後 発生することが 考えられます。
現在の政権が これまでも さまざまな ”政策の不備” を 顕在化しており・・・
日本国民は 今後も 社会情勢に 十分に 警戒するべきのようです。
先日も ご紹介したように ”新型ウイルスの蔓延” は・・・
今年 ”１１月まで” は 確実に 継続することが 予想されています。
（これは インドの 予言者の言葉によるもの※）
それゆえに 私たちは たとえ ワクチンを 打ったとしても・・・
今年いっぱいは ”感染しない努力” を ”全力で続ける” べきです。
その ”真意” は・・・
私たちは 今後 ”何を 信頼すべきか？” について・・・
現在の 厳しい状況下で ここで 改めて 考えるべきなのです。
現在の状況も 今後の状況も もはや ”人間の能力” だけでは・・・
ほとんど ”制御不能のレベル” に 達していると 考えられます。
そのような 人類にとって ”絶望的な状況” に 直面した時・・・
私たちは どのように 生きてゆくべきか？ を 考えるわけですが・・・
それは 自分自身が ”今後の激動の世界” にも 惑わされることのない・・・
この世界で ”最も確実なもの” を 知ることができる・・・
私たちにとっての ”最大のチャンス” であるとも 言えるでしょう。
私たちは ”人間の能力” を ”超えている”・・・
”自然界のパワー” や ”自然界のリズム” を 受け入れることによって・・・
私たちは 今後の難局を 乗り越えることが 可能になることが 考えられます。
今月も その ”自然界のリズム” である・・・
”暦（こよみ）” における ”警戒日” を ご紹介します。
これらの日は できるだけ ”行動を控えるべき日” と されています。
皆様も 今月の行動において そのデータを 参考にされつつ・・・
”最悪の状況” を 自らが 招かぬように ご配慮ください。
９月の警戒日
９月２日
９月６日（クリシュナ・チャトルダシ※）
９月８日
９月１８日
９月２０日
９月３０日
皆様 今月も どうぞ 元気に お過ごし下さい。
（※） 以下は 予言者の言葉と クリシュナ・チャトルダシの 解説記事です 
