こんにちは
7月も中旬になり 毎日 暑い日が続いていますね。
皆さまも お体の方は 大丈夫ですか?
私は なんとか 元気にやっております。
日本に 生まれれば・・・
”夏の暑さ” ”冬の寒さ” に 毎年 ”苦痛” を 感じますね。
”何で こんな国に 生まれてしまったのか?”・・・ などと
私は 時々 “罰あたり” なことを 思ってきました。(笑)
毎年 そのような 気候に 苦しめられるのは・・・
地球が 太陽の周りを ”公転” して 一周するなかで
太陽との ”距離” が 変わったり ”角度” が 変わったりして
地球での ”地域” によって
太陽からのエネルギーを 受ける量が変化することで 起こる現象です。
それゆえ 季節ごとに 地球上での ”最適な気候” のところへ
”移住” して行けば いいわけですが・・・(笑)
特定の人を除いて そうはいかないのが 人間の常ですね。
しかし この地球上での 生物の中には
そんな ”暑さ” や ”寒さ” を ”感じない” 生命体が 存在しているようです。
それが ”細菌” や ”微生物” の 仲間のようですね。
その中には なんと
マイナス30℃ でも 死なず
プラス1000℃ でも 生き延びるという 生命体が 存在しているようです。
生命力においては 確実に 人間以上の存在・・・のようですね。
人間には ”未知の分野” というのがあり
人間が それを 発見するまでは 永久にわからない ことも 多いわけです。
現在 自然科学の分野の研究で わかったことがあっても
それは おそらく ”氷山の一角” でしょう。
この地球上に 限っても
そんな ”未知の生物” が 存在しており
私たちは その事実から 人間以上の存在を ”想定” できるわけです。
私たちは 人間として生まれ その存在に ”執着” しようとしますが
もし ”人間以上の能力” を持った生物が この世に 存在したら
私たちは ”その生物” に あこがれないでしょうか?
ブッダが その教えの中で
”執着を 捨てよ”・・・と 説いたのは
来世で ”人間以上の存在” に なるための
必要な ”手続き” なのかもしれません。
この世で 最後まで 人間に ”執着” すれば
来世も 人間に ならざるを得ず・・・
”人間以上の存在になる 可能性” を ここで なくすことになるようです。
信じるか 信じないかは・・・
あなた次第です・・・。(笑)
7月も中旬になり 毎日 暑い日が続いていますね。
皆さまも お体の方は 大丈夫ですか?
私は なんとか 元気にやっております。
日本に 生まれれば・・・
”夏の暑さ” ”冬の寒さ” に 毎年 ”苦痛” を 感じますね。
”何で こんな国に 生まれてしまったのか?”・・・ などと
私は 時々 “罰あたり” なことを 思ってきました。(笑)
毎年 そのような 気候に 苦しめられるのは・・・
地球が 太陽の周りを ”公転” して 一周するなかで
太陽との ”距離” が 変わったり ”角度” が 変わったりして
地球での ”地域” によって
太陽からのエネルギーを 受ける量が変化することで 起こる現象です。
それゆえ 季節ごとに 地球上での ”最適な気候” のところへ
”移住” して行けば いいわけですが・・・(笑)
特定の人を除いて そうはいかないのが 人間の常ですね。
しかし この地球上での 生物の中には
そんな ”暑さ” や ”寒さ” を ”感じない” 生命体が 存在しているようです。
それが ”細菌” や ”微生物” の 仲間のようですね。
その中には なんと
マイナス30℃ でも 死なず
プラス1000℃ でも 生き延びるという 生命体が 存在しているようです。
生命力においては 確実に 人間以上の存在・・・のようですね。
人間には ”未知の分野” というのがあり
人間が それを 発見するまでは 永久にわからない ことも 多いわけです。
現在 自然科学の分野の研究で わかったことがあっても
それは おそらく ”氷山の一角” でしょう。
この地球上に 限っても
そんな ”未知の生物” が 存在しており
私たちは その事実から 人間以上の存在を ”想定” できるわけです。
私たちは 人間として生まれ その存在に ”執着” しようとしますが
もし ”人間以上の能力” を持った生物が この世に 存在したら
私たちは ”その生物” に あこがれないでしょうか?
ブッダが その教えの中で
”執着を 捨てよ”・・・と 説いたのは
来世で ”人間以上の存在” に なるための
必要な ”手続き” なのかもしれません。
この世で 最後まで 人間に ”執着” すれば
来世も 人間に ならざるを得ず・・・
”人間以上の存在になる 可能性” を ここで なくすことになるようです。
信じるか 信じないかは・・・
あなた次第です・・・。(笑)