ワタシ、どーしても他人の事が羨ましいんです。
生活は相当充実してます。当社比。
問題らしき問題も見つからない。

でも、ウラヤメシイ…

で、人がうらやましい理由が分からなくてモヤモヤしてたんですが、
過去に心屋さんが紹介してたこの記事。

なんかふと思い出して読んだんです。


過去にももちろん読んだことがあるんです。

なのにいまさら、パッカン!?

以下引用↓括弧は私がつけました。

なぜあの人と比べてしまうのか?
あの人の何が羨ましいのか?
なぜあの人には負けたくないのか?
あの人の何にそんなに拗ねてしまうのか?


それは、

「私に」こんなにも認められているから
「私に」こんなにも素晴らしいと思われているから
「私に」こんなにも好かれているから

引用ここまで↑



あー、私は褒めてほしいのか!私に!


「私に」かわいいって言われたい
「私に」すごいって言われたい
「私に」マジ大丈夫って言われたい
「私に」幸せって言われたい

あーもー
もっともっともっともっとほーめーてー、わたし!


あの人の事ばかり褒めて、私のことバカにして!
私のこと嫌いなんでしょ!
なんなのよもう!!
バカにしてんじゃないわよ!

と、私の中の私が怒ってた!


母親へ思ってること、「ホントに褒めねえな、この人」
は、じぶんだーーーーーーー!
自分が自分のこと、もっと認めろーーーーーーーーーーーー



わたし自分のこと、バカだからバカにされるのは仕方ないって思ってたけど、
課長にめっちゃ逆らってみたー。
私は変なこと言ってないー。
情報処理は遅いけど、おかしくないー。
私は、オオカミさんだーーーーー!

上手くできなくていいーーーー
かわいく言えなくていいーーーー
相手を不快にさせてもいいーーーー
私は、オオカミさんだーーーーーー!

自分をバカにしてるからやられるんだ。
私はバカじゃないーーーー!

自分を認める、自分と両思いだーーーーー!

理解されなそうだから、怒られそうだからって、ビクビクしてんじゃねー!
分からないものは分からない、私のせいじゃない!
オドオドしてんじゃねーぞ、オオカミさん!

自分のこと、ちゃんと認めてあげれば、誰も怒らないぞーーー。

オオカミだってことを、心底認めるしかないぞ!ワタシ!

相手が変わるまで待ってらんねーんだよ!

どうせ、愛されてるし~の魔法の言葉にピンとこない方。
上記リンクは必読ですぞ。

もしかしたら、人生の大爆笑。起こっちゃうかもよ?