いにしえの人々も京都の景観と
遠く中国の景勝地に
憧れていたんですね
『江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる。)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に 完成した庭園です。光圀は作庭に際し、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
庭園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっており、随所に中国の名所の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっています。また、当園の特徴として各地の景勝を模した湖・山・川・田園などの景観が巧みに表現されています。』
そろそろ、お腹も空いてきた
水道橋から門前仲町へ
噂のカツ丼屋
とんかつ 丸七へ
ふわふわ卵焼きにタレ
カツはヒレで柔らかく、衣はサクサク、何も付けずに食べられます
カツを食べ、卵焼きとご飯を
食べる…
普通のカツ丼のカツ、卵、
ご飯の一体感はなく、
ヒレカツに卵焼きご飯を別々に
食べている
どんぶりにする必要あり?!
二切れまでは大変おいしかったのですが…
正直飽きましたᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ
漬物は美味しい!!
うな丼、天丼、牛丼、親子丼…
そしてカツ丼
どんぶりで食べるには、それなりの美味しい理由があると
改めて思いました
★★★☆☆
一度は食べる価値があります!!
けっして不味い訳ではありません