レディ“L”の肖像 《ちょっと休憩中です》 | A300yamadaのブログ

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現在、踊り子さんの世界に特化しつつあります。

このテーマの最初の記事はこちらです。
(続く)
現役のストリップの踊り子“L”から私に対しての仕打ちについて記述してきて、把握している事実についてかなり出すことができたと思う。
「出禁宣告」を受けてからの私の悪あがきについてはあまり細かくは出していないのではないかと思うが、経緯として、私が昨年2月にデジ写真の裏で「出禁」を申し渡された話につながるところまでほぼ書いてきたような気がする。
まだ書き足りないと思うことは、●“L”がなぜ私を徹底して攻撃してきたかについての、私なりの読み、●私が追及し続けて“L”に不興を買ったと思われる彼女のサイトFチャットの経緯に関する憶測、●このことを知っている劇場側やファンの態度についての観測、そして、●こうした仕打ちを受けてしまった私自身の問題点、といったことだと思う。
ここのところ少し私事が重なったのと、整理が内容的に準備してきたことと離れてしまったことなどで、続きをアップする間が空いてしまっている理由である。年内には片づけたい。
ただ、私はここで紹介したいのは、“L”が最終的に私に対して態度を硬化させた直接の原因である、私が手元がくるって差し上げた余計な手紙の受取人として巻き込んでしまった“P”さんに対しては、ブログでの「出禁宣告」を受けた2020年の年末、ちょくちょく舞台になる劇場Nの公演でお会いした際に、手紙を渡して謝罪したことである。
写真のお返事で温かい言葉をいただいた。結局はアドバイスを活かせなかったのであるが。
《~お手紙をわざわざすみません。私は気にしてませんよ!! でもやっぱり、本命のお姐さんの立場って、回りのお姐さんに気をつかわせたりしないように、、という意識なので、たがいのすきまをうめるのは少しむずかしいし大変ですよね、、今日はどうぞゆったりたのしんでって下さいね。》
お言葉の意味をまだ正しく理解出来てはいないかもしれないが、心が洗われた。
今年の11月、再び“P”さんの出演する公演に入場できたが、申し訳ないという気持ちと事情を説明しようという気持ちとがありすぎて、迷惑をかけることにしかならないと思い、ポラで対面することはできなかった。
帰宅後、“P”さんの素晴らしい演目についても感想を入れて、実際に出禁になってしまったことの報告とともに、これからもポラでお目にかかることはできないという内容の手紙を彼女あてに出した。悲しませてしまったかもしれない。
もう少し割り切れるようになれば、仁義を切ってから再びお目にかかりたいと思う。
その他にもこの話を少数の第三者にある部分話している。貴重なご意見もいただいたが、それは別の機会に。