先月下旬より
毎年の恒例のことだが
年の瀬の仕事で
来年のカレンダー配りに
日々 奔走している
普段は10キロ近い荷物を入れている鞄から
この期間中は NOTE PCとiPadを抜いて
カレンダー&月のご案内を入れている
日々の訪問件数も
大幅に増やさざる得ないので
その分 その年末セットを数多く入れるので
鞄はそうは軽くならないし
歩行数も大幅にアップアップ
12/2(月)→5(木)の4日間で
およそ50,000歩強を歩いた
あちらこちら 歩いているので
黄葉(紅葉)した木々を
いろいろ見ている
千代田区 岩本町交差点
台東区 隅田公園
台東区 不忍池前
これと
こちらは 都内ではなく
年末年始の休暇は 今年の暦の関係で
いつもより長い休暇になる
いつもより長い休暇になる
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中山美穂 / 遠い街のどこかで…
★映像は 映画 Love Letter (1995)より
恋文から始まる、雪の小樽と神戸を舞台にしたラブストーリー。
彼女の曲では
この曲と『世界中の誰よりきっと』が好きだな
母はいつも突然引っ越しをした。まるで何かから逃げるかのように。私はそのつど友だちに別れを告げられなかった。はじめましてとさようならはいつもセットだった。(中略)思春期からの数々の恋愛は、父親を求めるような戯れでもあった。未熟と成熟を抱えながらその中心でバランスを保つことはなく、常に激しく人と向き合っていたと思う。ほとんどの大人と異性は私に、自分で学ぶことの大切さを教えてくれた。
— 中山美穂、『なぜならやさしいまちがあったから』
— 中山美穂、『なぜならやさしいまちがあったから』
中山美穂『なぜならやさしいまちがあったから』
集英社〈集英社文庫〉、2012年5月25日。






