9日(日)に遡り
>こちらからは車で出る予定
>待ち合わせは 駅で言うと
> 中央線:新宿(駅)↔神田(駅)
> 都営新宿線:新宿(駅)↔小川町(駅)
結局、九段下で待ち合わせた
週末なら そう人もいないと思ったので
しかし予想に反して けっこうな人出
九段下交差点に近いエクセシオールカフェも
平日の昼時間並みに 空き席がなかった
そっか忘れていたが週末だから
武道館で 何かあるのかなー
九段下に見切りをつけ 神保町方面に移動
飯も食べようか、ということになり
欧風カレーの店に
久しぶりに来たのでメニューをよーく見たら
ライスの量について記載があった
通常ライスの量が300g へーそんなにあったんだ
もう何十年も通っているのに 今さらに感心^^
この日は少なめ200gにして、連れは150gに
ライスの量のことに気がいっていた
「昔に かなり頑張って食べた子がいて
そのあと、大変だったなーー」と、ふと昔話を漏らした
(うわ、不要なオーバートークだと思った)
昔から付き合いのある
テーブルの向こうは聞き逃さなかった(笑
『めずらしいね 昔話をするなんて』
『でも、このカレーでの話は初耳だねー』と
嫌味っぽいトーンでなく、微笑みながら言われた
そうそう、ここは
皮ごとのホクホクじゃがいとバターが先に出てくる
ミックスカレー(辛口)
メニューには Mix(チキン・エビ・アサリ)
かなり以前は 具はもう少したっぷりめだったような
そう、この日の朝(千葉県の)飯岡町にある水産会社に
ヤリイカの西京味噌漬け等を注文した
飯岡町って、どこの市?調べてみたら旭市だった
海水浴客も そう多くなかったので
20,30代の頃に たまに旭市内の海に遊びに行った
4つ下の同期の女性とも行ったな~
たまに出かけたり、飲みに行く付き合いだったが
海に行こうと言ったのは どちからからだったろう?
そっかー 海もOKなんだなと思った記憶が
そうそう、この頃は 海岸線(九十九里浜)沿いに
銚子市~旭市~八日市場市~山武郡~茂原市まで
営業の担当エリアで回っていた
いま、久しぶりに ここらの辺りの地図を観たら
八日市場市が無くなっていることに気づいた
八日市場市と匝瑳郡野栄町が合併して匝瑳市が誕生していた
県民でありながら 当時
『匝瑳(そうさ)』を知らず読めなかった
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6月10日(月)
お客様をお招きしての内見会を、会場を借りて挙行
1日 立ちっぱなしなので
内見会は 毎回けっこうな疲労が蓄積する
昼飯は 結構歩いて駅まで戻り
駅近くのビル1階に入っているラーメン屋に
ここの店舗ではないが
20代の頃 銀座に出ることがあると
有楽町数寄屋橋阪急地下2階にある店に行っていた
《昭和42年(1967年)からあったよう》
あの頃より、旨みが弱い気がする
この日は 立ちっぱなしの甲斐があって?
商談につなげられた、接客が数件あった
この日の夜飯は 冷凍していた真ほっけ
(北海道物産展で買った)
焼いていたときは
?????な香り?匂い?で
うーーーーん 大丈夫かなと思った
そんな杞憂は吹き飛ぶぐらい
とても 美味しかった
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My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again ~昔からある場所~ ap bank fes 11 - My Little Lover with Bank Band
最近?近年? AKKOは見かけないが
この映像は、2011/7/18 静岡県つま恋でのap bank fes 11
彼女の この不安定で儚げな声が好きだ
小林武史さん(右の方でキーボードを弾いている)も
彼女の透明性に惹かれて、彼女をデビューさせた
彼自身も My Little Loverのメンバーとして参加して
曲をプロデュースしていた
彼らは後に結婚して、その後離婚した
My Little Loverは、現在、彼女一人のソロプロジェクト
この動画には
このようなコメントが書かれている
>飛び抜けた歌唱力や声量があるわけではないが、
>この儚げなか細い声がこの曲には必要なんだと、
>あらためて感じました。
>AKKOさんの歌声もまた唯一無二ですね