🌲 Merry Christmas 🌲

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『人魚が逃げた』青山美智子

 

ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。

どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、

「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」

と語っているらしい。

彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始めーー。
そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。

12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、

娘と買い物中の主婦、

絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、

文学賞の選考結果を待つ作家、

高級クラブでママとして働くホステス。

銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。
そして「王子」は人魚と再会できるのか。
そもそも人魚はいるのか、いないのか……。

(出版社の内容紹介より)

 

 

 

大好きな青山美智子さんの新刊

本屋さんで見つけて即買い!

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一気読み。

 

アンデルセンの人魚姫を

モチーフにしたお話は

おとぎ話を読んでいるようだった。

 

青山美智子さんらしい短編連作

あちこちに散りばめられた仕掛けも

最後に答え合わせのように回収されて

ほっこりするお話だった。

 

 

物語の中で印象的だった言葉

2章の娘さんと買い物中の主婦の話

 

“人が見ていない時にやってしまうこと。

それが本当にやりたいこと。”

 

専業主婦で仕事はしていなくて

特にこれといった趣味もなく

家のこと、娘さんのことしかない自分の人生に

自分がない落ち込むのだが

娘さんの言葉でハッと気づく

この場面が印象的でした。

 

 

本当にやりたいこと。

好きなこと

得意なこと

奥底で自分が望んでいること。

 

それってみんな持っている。

でも自分では

それが当たり前すぎて

無意識にやっているから

気づかない。

 

周りから見たら

それがすごいことだったりする。

 

どうしても周りと比べて

自分には何もないって

思いがちだけど

自分の中にもたくさんある。

それに気づかせてもらった。

 

何にもやってない

そんな風に思うことがあるけれど

 

仕事して

家の中がある程度整っていること

ごはんが食べられること

 

それは当たり前のことではない。

やっぱり家族を

大事に思って

私なりによくやっているじゃん!

 

忙しくても

絵を描いてしまうのは

やっぱり絵を描くのが好きだから。

上手じゃなくても

私にしか描けない絵がある

みんなが喜んでくれるのも嬉しい

 

 

自分の中にも

たくさんある。

 

あるを大事にしていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は『冬至』

1年で最も昼の時間が短い日。

 

冬至には運がよくなるように

『ん』がつく食べ物を食べるといいらしい。

 

 

家にかぼちゃがなかったので

今朝は急遽にんじんサラダを食べました。

これでばっちり!(`・ω・´)b

 

 

帰りにはゆずを買って帰ろう。

 

 

今日が1番日が短いということは

明日からちょっとずつ

日が長くなるということ。

 

 

嬉しい。(^^)

 

 

さて今日を乗り切れば

明日はお休み

今日も元気にいってきます!