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 昨日の記事はだいぶ前のこと

そして今回は最近のこと。

あの出来事以来

息子との関係は穏やか。



息子を車に乗せて

初めて出かけた。


今までひとりでドライブしていて

息子を乗せたことはなかった。

人を乗せて運転する自信がなかった。

 

 

小さな時から動物園が大好きな息子

“ズーラシアに連れてって欲しい!”

ずっと前から言われていた。

 

 

離婚する前

お父さんの運転で

何度も行っていた場所。

離婚して車もなかったし、

運転技術もなかったから

私が連れていくことはできなかった。

 

 

息子に言われる度

“お父さんに頼んで連れて行ってもらってね”

とお父さんにお願いしていた。

それはそれでよかったと思っている。

息子はお父さんにたくさん連れて行ってもらい

とても楽しかったといつも話をしてくれた。

でもずっと引っかかっていたのも事実。

 

 

そして今回やっと

自分の手で連れて行ってあげられた。

自分の運転では初めていく。

ドキドキしながら運転。

ナビに導かれ

ズーラシアに行けた。

 

 

息子の希望を叶えてあげられた。

嬉しかった。

 

今までだってその時できることを

一生懸命やってきた。

充分よくやっているよ。

 

お母さん、しんどい。

もうやめたい。

何度思ったかわからない。

これからもきっと思うだろう。

 

 

息子と一緒に動物をみながら

たくさん笑った。

いろんなことが昇華されて

満たされていくのを感じた。

 

 

 

息子がいなければ

感じなかった感情。

お母さんをさせてくれてありがとう。

 


 

 

 

 

 

前回の続きです。

まだ読まれていない方はこちらを先にどうぞ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
トイレットペーパーをきっかけに
息子の感情が大爆発。
私への不満やグチでいっぱいだった。
 
 
息子は私とケンカしたくないからと
私の顔色を伺い
自分の気持ちを押し殺していた。
自分の気持ちよりも
私が機嫌が悪くならないように
気を遣って行動していた。
 
それは
私がしていることと全く同じだった。
 
小さい時、私は母の顔色を伺い
自分の言葉を飲み込んだ。
母の顔がゆがむのが怖かった。
にこにこしていて欲しかった。
 
 
そして今、息子との生活
 
息子がいるからゆっくりできないと
息子と同じように他人のせいにしていた。
 
学校に行かない息子を
どこか腫れ物を扱うようなところがあった。
息子の機嫌を伺っていた。
息子と楽しく暮らしたかったから。
息子に前を向いてほしかったから。
 
 
相手は鏡。
世代間連鎖もすごく感じた。
 
お互いに仲良くしたいと思っている。
お互いのこと大切に想っている。
お互いが同じように顔色を伺い
自分を押し殺す。
それは長く続かないから
お互い我慢の限界を超えると爆発する。
 
願いは一緒なのに
お互いを傷つけている。
 
 
もうここで断ち切りたい。
息子にも伝える。
私はもうやめるよ。
 
とても強いプログラムだから
そんなに簡単なことではないけれど
私はあきらめない
ここで断ち切る。
 
 
親子ではなく
ひとりの人間として話をする。
伝える。
とてもエネルギーを使う。
でもきっとなにかが伝わったかなと思う。
きっと大丈夫。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のお話はもう1~2か月前のこと。

 

ブログに書くかも迷った。

書き始めてからも筆が進まなくて

やめちゃおうかと思った。

 

でも時間かけて

描くことで

自分の中で昇華できた出来事。

今はこのことがあってよかったと思える。

自分の気持ちを整理することと

これも誰かの気づきにつながるのかな・・・

そんな気持ちで書いた。

 

 

買い置きしていたトイレットペーパーが

忽然と消えた。

犯人は息子。

 

ストレスのはけ口に

トイレットペーパーをボロボロにして

息子は部屋に隠していた。

 

息子はひとり

私の顔色を伺い

自分の気持ちを押し殺して

にこにこ生活していた。

 

その生活を維持するために

ストレスを物にぶつけていた。

 

その前から物がなくなったり

壊されることがあった。

その都度、注意したけれど

今思えば息子は適当に謝って終わりにしていた。

 

トイレットペーパーをきっかけに

息子の抑えていた感情は大爆発。

抑えていた

たくさんの感情をぶつけてくる。

でも不思議と冷静に

息子の話を聞くことができた。

 

心理学

勉強していてよかったと思った。