年に一度の健康診断。

今回は人生初の

胃カメラを受けた。

 

 

 

胃カメラ

 

経験した人から聞く話は

とにかく苦しい

辛い

涙とよだれで

おえおえする

全身麻酔じゃないと無理!

 

 

などなど

辛いエピソードばかり。

いい話は聞かない。

 

しかし、もういい年なので

そろそろ一度はやった方がいいかなと

今年は受けようと思っていた。

 

 

毎年健診をしてもらっているところでは

全身麻酔下での胃カメラはやっておらず

経鼻と経口のみ。

 

 

「経鼻の方が楽だよ~」

という話も聞くのだが

あいにく私が受ける日は

経口しか枠が空いておらず

経口で受けることを決めた。

 

 

予約をする際にも

受付の方に何度も

「当院は全身麻酔ではないし、経口ですけど大丈夫ですか?

 始まったらとにかく耐えてもらうしかないんですが、大丈夫ですか?

 本当にいいですか?」

と何度も何度も確認され、

念押しされる状況。

 

 

そんなにつらいの????(;´Д`)

と受ける前からちょっと不安に…。

 

しかし、不安、怖い

とばかり言っていても始まらない。

 

私の経験上

“出産より辛いものはない”と思っている。

検査時間も7分くらいと聞いたので

7分耐えればいいのならなんとかなるだろうと

腹をくくって予約した。

 

 

健診当日、やはり気になるのは胃カメラ。

不安と若干の緊張を胸に臨んだ。

 

しかし、結論からいうと

思ったより辛くなかった。

 

 

もちろん少しおえっとするところはあったけど

涙やよだれを垂れ流し

泣きながら耐えるという状況にはならなかった。

 

 

これから胃カメラする人の

参考になるかはわからないが

私が胃カメラする時に

心がけたこと。

 

 

それはとにかくリラックスすること。

力まないこと。

 

 

検査前に

胃カメラをうまく終わらせるコツを

ふたつ教えもらった。

 

①とにかくよだれは飲み込まず垂れ流し。

②とにかく力を抜いてリラックス!肩と喉に力をいれない。

 

力むと反射が強くなり、

苦しくなりそうなことは想像がついた。

なので、とにかく力まないことを意識する。

 

 

具体的にはしたことは呼吸を意識すること。

ゆっくり呼吸。

特に息を吐くことを意識した。

 

 

これもいつも教えてもらっている

ヨガ会のおかげ。

ヨガの時、ゆっくり呼吸をする。

特に息を吐く時に

筋肉が緩むことを知っていたから。

息をゆーーーっくり吐くようにした。

 

そしてその呼吸に意識すると

体の感覚に意識がむいて

不安や恐怖が大きくなりすぎず

すんだ気がする。

あまり気持ちのいいものではないけれど

胃の中でカメラがぐいぐいと動く感覚も味わった。

 

 

そんなわけで無事に検査終了。

 

 

担当してくれた先生の手技の上手さ

看護師さんが終始、背中をさすってくれたこと

検査を受ける前の丁寧な説明や

検査中に先生、看護師さんがかけてくれた

声掛けや気配りのおかげももちろんある。

ありがとうございました。

 

 

何でも経験してみるもの。

不安、怖いと思っていても

案外平気だったりするんだな。

また初めてをひとつ克服。

来年もまた受けようと思う。