『カフネ』阿部暁子
法務局に勤める野宮薫子は、溺愛していた弟が急死して
悲嘆に暮れていた。
弟が遺した遺言書から弟の元恋人・小野寺せつなに会い、
やがて彼女が勤める家事代行サービス会社「カフネ」の
活動を手伝うことに
弟をなくした薫子と弟の元恋人せつな。
食べることを通じて、二人の距離は次第に縮まっていく。
(公式サイトより抜粋)
久しぶりに続きが気になり
寝不足になった本。
最近読んだ本の中で
1番面白かった!
ミステリーな部分もあり
どうなるのか気になってしまう。
そんな調子で
一気に読んでしまった。
作中に出てくる料理が
また美味しそうで
せつなのご飯食べてみたくなる。
家が整い
温かいごはんを食べるということ
当たり前のことだけど
そんな小さなことが
できない時ってある。
でもそんな時こそ
その小さなことを整えることが
大事だなと改めて思った。
一緒にごはんを食べるということ
その力を感じ
以前ゆうさんが言っていた言葉
“ごはんは愛”
この一言を
思い出す一冊でした。



