先日参加した
みちこさんのお茶会のお話をもうひとつ。
 
お茶会の参加は2回目。
今回、密かに決めていた
自分のミッションがあった。
 
それは・・・
 
 

 


『自分が本当に食べたい物を食べる。』

 

 

前回参加した時、

メニューの中に

果物がたくさんのったフレンチトーストがあった。

 

美味しそうだな~と思ったけれど

いろんなことが気になり、頼めなかった。

 

私はフォークとナイフで食事をすることが苦手。

 

緊張した中でフォークとナイフで食事する。

綺麗に食べられるだろうか?

綺麗に食事できなかったら

みんなに嫌われてしまうかも・・・。

 

 

またみんなと違うものを頼むことで

みんなの輪から外れてしまうことも恐れていた。

 

仲間外れになりたくない。

なるべく目立たないようにしないと。

みんなと同じが安心。

 

 

そんなわけで前回は

綺麗に食べられそうなケーキの中から

自分が食べたい物を選んだ。

 

でも、食べてみたかったな・・・と

どこか引っかかっていた。

 

そんな時、読んだ

みちこさんの先月のお茶会のブログ。

 

みなさん、頼んだメニューが見事にバラバラ。

それぞれ好きなメニューを頼んでとても楽しそう。

そんな様子に私もやりたい!と思った。

 

 

席についてメニューを選ぶ。

 

 

 

 

 
まさかの私以外はみなさん
同じイチゴのケーキ!
 
決意していたはずの気持ちがゆらぐ。
胸がドキドキ!
一気に思考が流れる。
 
やっぱり同じものにしようかな。
ひとりだけ違うものにしたら、変だよね。
空気読めない人になってしまう。
料理が用意されるのも、私だけ遅いかもしれない・・・。
みんなを待たせてしまうかも・・・。
 
 
 
 
 
 
思考にのまれていることに気づいて
フックを外す。
 
今日は

“自分が本当に食べたい物を食べるんだ!”

意を決して、決めていたフレンチトーストを頼む。

 
 
ドキドキみんなとおしゃべりしながら
料理が運ばれてくるのを待つ。
 
 
先にみんなお揃いのいちごのケーキが運ばれる。
そのあとちょっと遅れて
私の頼んだフレンチトーストがやってきた。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

果物がたくさんのったフレンチトースト。

とっても華やかなプレートに

みんなが

“わぁ、素敵!美味しそう!”と声をあげてくれた。

テーブルが一気に華やぐ。

 

 

 

 

 
 
自分の『食べたい!』を大事にした
フレンチトーストはとても美味しかった。
 
あとからみちこさんのブログ、音声発信を聞いて
人と違うメニューを頼んだことで
その場にいたみんなも楽しめたという視点に
私は驚きだった。
 
私自身が満たされていたのはもちろんだけど
みんなもそれで楽しんでいてくれた。
 
自分の食べたい物を頼むこと。
自分だけ違うメニューを頼むこと。
 
それはとても満たされて、
悪いことなってちっともなかった。
 
 
 
今まで私は人と違うことをするのは
どこか悪いこと
人と合わせることが良いことと思っていた。
もちろん、合わせることが大事な時もある。
でも、人と違う行動をしても
悪いことなんてなかった。
むしろ素敵な世界がひろがっていた。
 
 
私の中で小さな私が強く握り続けていたルール。
 
みんなに合わせることが大切。
みんなに馴染まないと・・・。
みんなと同じが安心。
 
じゃないと。
ひとりぼっちになってしまう・・・。
無視されてしまう・・・。
仲間外れにされてしまう。
 
 
そっか、そうやって
守ってくれていたんだね。
ありがとう。
 
でも、もう私は子どもじゃないから
そんなルールを握りしめていなくていいんだよ。
 
 
自分の中にあったルールに気づいて
少しずつ緩める。
 
きっとまだまだ同じ反応をするだろう
そのたびに
自分で優しい声掛けを・・・
自分で自分の優しい親になる。