土曜日の夜
今日はいちごとカモミールティーで一息
こうやって書くと
とても優雅な感じですが
そんなキラキラした感じはないです。
あーやっと1週間終わった・・・・。
今週も長かったな・・・。
そんな感じ。
今週は祝日があったから
働いた日にちは短いはずなのに
ぐったりです。
そして余裕がない時
必ずと言っていいほど
息子とぶつかります。
今日ももれなくぶつかりました。
原因はいつもと同じ
食べ物のことと片付けないこと・・・
こんなにしんどい思いをして働いているのに
食べ物を無駄にされる。
部屋を汚される。
お金も時間も
息子に無駄遣いされている感覚。
息子を許せなくなります。
なんで私だけこんなに頑張らないといけないの。
なんで私だけこんなにつらい思いしないといけないの。
学校も行かず
ゲームにYouTubeばかりして
好き勝手している息子のために
私はいつまで頑張らないといけないの・・・。
お母さんは
食べ物を無駄にされるのがとっても嫌なの。
そういうことされると料理もしたくなくなるし
食べ物も買いたくなくなる。
息子にそう伝えると
息子は私にこう言いました。
「じゃあ、もうごはん作らなくていいよ。
ごはん買わなくていいよ。
僕は餓死するから。
僕が餓死したらお母さん楽になるよ。
料理も作らなくていいし
お母さんもそんなに仕事しなくてよくなるよ。
こんなゴミ人間死んだほうがいいんだから。」
私は絶句しました。
私が思っていることを
息子はわかっているかのようでした。
なにも言えませんでした。
そうだよ。
息子がいなくなったら私は楽になれる。
こんな苦しい思いもしなくなる。
息子がいなくなればいい。
そう思っている自分が確かにいます。
でも、そんなことをいう息子をみて
胸が張り裂けそうになる自分もいました。
私は息子に聞きました。
どうしたいの?
なにがしたいの?
わからない。
自分がなにしたいのか、わからないよ。
あぁ、そうか・・・・。
私と同じように自分の声が聞こえないんだ。
私は息子に話をしました。
お母さんも自分がどうしたいのか、わからないんだ。
自分の声が聞こえないんだ。
ずっと自分の声を無視してきたから。
他の人から悪く言われないように
他の人からよく思われるようにしてきたから。
自分がどうしたいのか
自分で決めて生きてこなかったから
自分の声が聞こえないんだ。
他の人のことばかり気にしていたら
苦しくてつらくてしょうがなくなったよ。
だから、もう自分でどうしたいのか
自分で決めて生きようって思ったんだ。
ご飯もそう。
ご飯を無駄にされるのはお母さん嫌だよ。
お母さんは豪華なご飯じゃなくてもいい
簡単な納豆ご飯でも
息子と一緒に美味しいねっていいながら
ご飯を食べたいなって思っているんだ。
それがお母さんの幸せで
そう思って、ご飯作ったり、買ったりしているんだ。
今日は夕飯何食べたい?
息子に聞くと
何食べたいかわからないと言いました。
なんでもいいよ
ラーメン?
マック??
たこやき?
時間をかけて息子が食べたいと言ったものは意外なものでした。
味噌汁と卵かけごはん
お腹いっぱい味噌汁飲みたい!
そっか、じゃあ味噌汁作るかな。
久しぶりに一緒にごはんを食べました。
白いご飯を炊いて
あつあつの白いご飯で卵かけごはん
味噌汁も作って
狭い台所でふたりでご飯を食べました。
あぁ、楽しいかも・・・。
そう、こんな風に食事ができたら
それでいい。
息子にどう伝わったかはわからないけれど
自分の声が少し聞こえた気がする。
あぁ・・・
一緒に笑って暮らしたい。

