旧世紀１５８年目
９４勝４３敗３分
勝率．６８６
優勝
日本一（対ヤクルト）
■チーム成績
打率 ．３２４
本塁打 ２４５
盗塁 １５０
防御率 ４．５６
■打者
■投手
■公示
引退
中島秀治（捕）
ドラフト
黒田博樹（投）
成瀬由紀彦（投）※つくろう
島津有俊（二）
■総評
今年も元気にＭＶＰは蓑田です。
蓑田が５３本塁打って、なんかキャラじゃないですね。
篠塚の衰えもあり、天才飯塚が１番、強打者嶋田が２番になりました。
長池はこの成績でノンタイトルです。
正捕手は的山から野口に代わります。
島野は予想以上に打ってくれました。
正捕手後退の影響か、投手陣は不調気味でした。
斎藤雅は高卒1年目ながら1年間先発ローテを守り、新人王を獲得です。
気を吐いたのはいつも通りの高木康に、島田も頑張ります。
守護神は駒形の不調により不在状態に。
代わりに努めた松浦もまったく抑えることができず、一番ましなのが野村というなかなか厳しい状態です。
ドラフトでは黒田を獲得。
先発よりも抑えが欲しいところですが、つくろうに期待します。
また架空最強二塁手島津も獲得しました。
篠塚の後継者は安泰です。
★ＭＶＰ★
島田勝巳
防御率がチームで唯一の２点台。
隠れた実力者といえます。