末永博好（架空／投手／Ｄランク）
成長タイプ：庁早熟／ゆったり
２６３人目は架空Ｄランク 末永博好 選手です。
末永博好でググるとなぜかムッシュがヒットすることでお馴染みの末永投手。
もうひとつお馴染みのエピソードと言えば、ＤＣ 時代、宇田川圭太投手と並び、初期エディットで獲得するＤランク投手の一人であることでしょう。
左の末永
右の宇田川
ＤＣ時代のやきゅつくにおいて、煌々と輝く名コンビです。
ちなみにＤＣ時代は眼鏡が似合う好青年だった末永投手ですが、
やきゅつく２では
なにかあった？
眼鏡からコンタクト、レーシックかな？どっちでもいいけど・・・
髪を金髪に染めて・・・
うっすら青ひげで・・・
大学デビューならぬ、ＰＳ２デビューでもしたのでしょうか。
宇田川はこんなに真面目なのに
そんなＰＳ２デビューを飾った末永投手ですが、Ｄランクながらなかなかの実力を発揮してくれます。
宇田川投手が防御率ぎりぎり４点台だったことに対し、末永投手は３点台を４度記録。
通算防御率も３．９７と、４を割り込みました。
超早熟ですが衰えもゆったりなため、息も思った以上に長いです。
新世紀８８年、２９歳のときに一度ＦＡにより退団しますが、新世紀９２にテストにより復帰。
３３歳となった末永投手に過度な期待はされていませんでしたが、
１３勝 ３敗 ３．３９
と、まさかのキャリアハイともいうべき成績を収めました。
翌年も先発として投げて １１勝 ３敗 ４．７７ と、往年の宇田川投手のような成績を記録。
まだまだやれそうな気配はありましたが、この年限りで引退となりました。
通算成績を宇田川投手と比較をすると
末永博好
３０５試合 １３１４イニング
９６勝 ５０敗 １セーブ
防御率３．９７
宇田川圭太
３３１試合 １３１４イニング
１０８勝 ５０敗 １セーブ
防御率４．８４
防御率は１点違いますが、それ以外はなんとも似たような成績。
というかイニング数と負け数とセーブ数が同じと言うまさかの偶然。
やっぱりふたりは一心同体。
ＰＳ２でも、Ｄランク投手と言えば
左の末永
右の宇田川
と、声を大にして言えそうです。
～末永博好～
＜通算成績＞
実働１１年 規定投球回到達４回
３０５試合 １３１４イニング
９６勝 ５０敗 １セーブ 防御率３．９７
＜キャリアハイ＞
３５試合 １７０イニング
１３勝 ３敗 ０セーブ 防御率３．３９
＜年度別成績＞
