旧世紀119年目
107勝32敗1分
勝率.770
優勝
日本一(対広島)
■チーム成績
打率 .322
本塁打 221
盗塁 292
防御率 3.14
■打者
■投手
■公示
ドラフト
近江浩明(投)
高野久(捕)
テスト入団
大川幸三(外)
スタッフ交代
打撃コーチ 森祇晶→梨田昌孝
■総評
相変わらず1番松永が圧倒的な成績を残しますが、2番藤本も最多安打と負けていません。
谷澤、藤井、高橋のクリーンナップも様になってきましたが、新人松本誠剛はやはりすごいですね。
1年目から3割30本100打点を記録しています。
新人王は逃していますが、誰がとったんでしょうね。
正捕手は順当に、つなぎの吉本から矢野になりました。
吉本、現実でもやきゅつくでもつなぎですが、意外と打ってくれます。
投手陣はもう違いを探すことが難しい感じで、先発5人が固定です。
ただ奥村は今年イマイチで、石川、下柳もベテランに域に入ってきました。
そのかわり、宮田がかつてない安定感を見せています。
今年くらい、先発を入れ替えてもよかったですね。
★MVP★
松本誠剛
DC時代はうざがられていた松本ですが、さすがの実力で一年目から大活躍です。