旧世紀86年目
105勝35敗0分
勝率.750
優勝
日本一(対阪神)
■チーム成績
打率 .315
本塁打 191
盗塁 183
防御率 3.54
■打者
■投手
■公示
引退
東条努(投)
西健一郎(投)
ドラフト
柳田善之(投)
金山康司(外)
FA退団
清水将海(捕)
スタッフ交代
スカウト 土屋真二→時任慎太
■総評
東条が引退、山田工藤の影に隠れて主役となることは絶対ありませんでしたが、隠れたよい投手でした。
ニシケンこと西健一郎のほうはイマイチでしたね。
クリーンナップはそろってタイトルを獲得、強いです。
松井稼頭央は着実に成績を伸ばし、佐々木恭介も安定した活躍です。
先発陣は紀藤が20勝、永川が新人王、山部が二桁勝利と新戦力が着実に育っていますが、中継ぎエース久本、守護神盛田がだいぶ衰えています。
吉野、高木も絶対的な守護神タイプではなく、補強が急務です。
★MVP★
紀藤真琴
紀藤が20勝に防御率2.66とか、信じられません。