相崎孝一（架空／一塁手／Ｂランク）
成長タイプ：超晩成／急降下
架空Ｂランク
一塁手
左投左打
晩成型
相・・・
やったー！相本創作だー！
ざーんねーん！
相崎孝一 でしたー！
202人目は相本創作と似て非なる架空Ｂランク
相崎孝一選手です。
誰もが一度は相本創作と勘違いして
獲らねば‼
としたことでしょう。
そして相崎と気づき、
ぶっさw獲るのやめるわｗ
としたことでしょう。
でも私はちゃんと獲りましたよ。
だって
他に獲る選手がいなかったから
やきゅつくプレイヤーとして
架空選手を差別しては
いけませんから!!
1度目は新世紀4年にテストで獲得。
あまりの使い道のなさに２年でクビとなりました。
2度目は新世紀77年。
ちゃんとドラフトでの獲得です。
が、73年のブランクを経ても
まったく使い道がありません。
だってなんの特徴もないんだもの。
こりゃあかんと再認識したころ、新世紀82年から、出場機会が増えました。
一塁の守備固めです。
守備、捕球、肩、オールCですが。
ぜったい、守備固まってないよね?
相崎選手で守備固めになるって、
一塁どれだけ守備下手なのよ?
と思い一塁レギュラーの名を見ると、
新世紀82年は、その年で引退する中畑清でした。
同83年からは、
2年目25歳の松中信彦が一塁レギュラーでした。
相崎ごときに守備固めに出られるなんて、
さぞ屈辱だったことでしょう。
その怒りをパワーに変えて
平成唯一の三冠王を
獲得したに違いありません
同86年からは松中選手の守備向上もあり、
再び出番を失う相崎選手。
以降は顔見せ程度の出場に終わり
目立った衰えも(成長も)ない新世紀90年
35歳で引退となりました。
荷物整理のためにロッカールームを訪れた相崎選手が見たものは、松中選手から贈られた
"お疲れ様です"と
書かれた花束
だったとか。
なにも持たざる選手 相崎孝一。
しかし平成の三冠王の誕生に一役買ったという妄想くらい、してもよいでしょう。
～相崎孝一～
＜通算成績＞
実働13年 レギュラー0年
555試合 264打数 73安打
.277 1本塁打 38打点 2盗塁
＜キャリアハイ＞
102試合 54打数 16安打
.296 0本塁打 6打点 0盗塁
＜年度別成績＞
