旧世紀9年目
98勝42敗0分
勝率.700
優勝
日本一(対横浜)
■チーム成績
打率 .296
本塁打 154
盗塁 119
防御率 3.40
■打者
■投手
■公示
トレード成立(近鉄)
定岡智秋(遊)
↑↓
瀬戸貴行(投)
ドラフト指名
山本樹(投)
倉義和(捕)
佐藤兼伊知(遊)
FA退団
谷口邦幸(投)
スタッフ交代
レオノーラ→金城達也
■総評
福留、濱中の両主力が退団しますが、門田、秋元が穴を埋め、日本一です。
張本以外にずば抜けた成績を残した選手はいないので、総合力の勝利と言えるでしょう。
先発陣はヤーナルを加えた左腕四本柱が安定感のある活躍です。
岩本はまあこんなもんでしょう。
前年のDCのやきゅつく最強投手だった野村弘樹を獲得し、嬉々として起用しましたが、さっぱりピーマンでした。
DCとは違うということに気づき始めます。
そして最終兵器金城スカウトの登場です。
レオノーラスカウト最後のドラフトは、すごく地味でした。
★MVP★
秋元賢治
福本、江藤を両獲りした黄金ドラフトにおいて、最初にレギュラーになったのはまさかの秋元でした。