ご訪問いただきありがとうございます。

 

いつも読んでくださる方ありがとうございますお願い

 

薬膳を多くの人に知って頂けたら嬉しいです。

 

中医薬膳営養師 持田 賀子です。

 

 

少し前になるのですが

 

日中との温度差があって

 

夜が少し肌寒く感じた時に作った1品。

 

鶏肉をソテーして

 

玉ねぎとバルサミコ酢を合わせたソースをのせました。

 

気温差が大きい時は身体が疲れやすいです。

 

疲れを感じる=気の不足。

 

そこで

 

・大切な気血を養ってくれる「鶏肉」上差しアップ

 

・身体を温め、巡りを良くしてくれる「玉ねぎ」上差しキラキラ

 

をチョイスしました。

 

我が家はバルサミコ酢をよく使うのですが

 

これに、醤油、砂糖、白ワイン、バター、塩胡椒

 

を加えてひと煮立ちさせると

 

どんな食材にも合うソースに音譜

 

 

食欲がなくても

 

食べられちゃいます!

 

今回は、じっくり炒めた玉ねぎに合わせましたニコニコ

 

 

食事の後は

 

手作り入浴液にゆっくり浸かり温泉

 

身体の外側からもケアグッド!

 

翌日は身体が軽く感じます。

 

 

 

来週はお天気が崩れるみたいですね。

 

環境に合わせた過ごし方で

 

身体を労わっていきましょう♪

 

最後までお読みいただきありがとうございましたラブ