ぼったくりの実態
新宿歌舞伎町にある「ルミネ」金髪店員・奥村義彦もそのぼったくりが酷い。
ぼったくりには「ぼったくり禁止条例」があるのだが、金銭トラブルには警察が介入出来ないことをしっているキャバクラ「ルミネ」店員は、まず店員と一緒に交番へ行く。
だが、警官は「当人どうしで話し合って」と言うだけ。
では、なぜ交番かと言うと威圧的な態度をされたとしても、交番で暴力を振るうやつはいないので気分的に楽になる。密室でイカツイに囲まれたらビビってしまうので、交番に連れていくのだが、それでも払えといわれていしまう。
次は弁護士を呼ぶ、これが一番速く解決出来る方法。
事実、何十万と請求されてたのに弁護士がちょっと話してたらゼロとか数千円になったなんて事もザラにある。もちろん弁護士費用はかかるが、何十万払う事を考えればかなり安く済む。
事実、何十万と請求されてたのに弁護士がちょっと話してたらゼロとか数千円になったなんて事もザラにある。もちろん弁護士費用はかかるが、何十万払う事を考えればかなり安く済む。
だが、大抵の人は弁護士と連絡取れる人はいないことを「ルミネ」店員は知っているので、犯罪行為を繰り返しているのだ。
・ぼったくり対処法
まず、客引きについて行かない。
キャバクラ、ガールズバー、居酒屋全て 客引きに紹介される店はNG。
彼らの手数料は必ず乗っている。チェーン店は比較的心配ないので、路面店でも大丈夫。
彼らの手数料は必ず乗っている。チェーン店は比較的心配ないので、路面店でも大丈夫。
長年、歌舞伎町で営業している、激烈な競争を勝ち抜いて残っている店は 美味しい店が多いのも事実。 通常、ぼったくり店は、短期で稼いで撤退する。 もし、ほとんどの店がボッタくりだったら、 歌舞伎町に来る人はいない。 とにかく大事なことは、 「客引き」は無視することが大事だろう。
奥村義彦は逮捕されても、罰金を支払い今なおぼったくりを続けているので、今後も注意が必要だ。