伝説のヤクザ・稲川会碑文谷一家熊谷組熊谷正敏組長 | 暴力団追放マニュアル

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熊谷 正敏(くまがい まさとし)は、宮城県仙台市出身の日本のヤクザ。稲川会碑文谷一家熊谷組組長。
 

 
来歴
若くして鋭敏な国際感覚を備えていた熊谷正敏は、稲川裕紘三代目に目をかけられ史上最年少で稲川会直参組長に昇格した。32歳にして専務理事という稲川会史上最年少のレコードを記録。1996年には東京品川区武蔵小山貸元を襲名。貸元襲名披露には、稲川会はもちろん五代目山口組からも錚々たる親分衆が出席したほか、韓国・全羅道の組織関係者、香港の14K、新義安関係者といった異色の来賓も出席。熊谷正敏の人脈の幅広さを伺わせた。
2005年に稲川三代目が急逝。2006年の跡目問題で、碑文谷一家は熊谷正敏を筆頭に稲川英希を推薦。しかし、稲川英希の引退により三代目稲川裕紘に対して筋を通した熊谷正敏は四代目体制では代表幹部に降格。
2012年5月五代目 - 清田次郎会長から盃を受け再度直参に返り咲き。 一家、組織のために我を捨てることを自らの哲学とする親分である。 湛然不動として騒がず、経済・経営関係をシノギとするインテリ系ヤクザと言われる一方で、古き良き任侠味のある親分としても有名であり、その面倒見の良さと若さゆえ多くの子分はもちろん地元の堅気の人までにも慕われている。
海外とのパイプ
海外に目を向けるようになったきっかけについて雑誌のインタビューで「日本人は井の中の蛙みたいなところがある。もちろん自分も含めて。そして集団になると強いけど、一人じゃ何も出来ないと揶揄される。次第に日本人一人でも何かできるんだということを示したいという気持ちが強くなった」と答えている。(実話時代BULL 1999 12月号)
香港のマフィアとのちょっとしたいさかいが、海外とのパイプを構築するに至ったきっかけとなった。7,8名の現地のマフィアを前に単独で一歩も引かない態度を認められ、喧嘩相手のマフィアから兄貴分を紹介される。その兄貴分の上の人物、またその上と人間関係の輪が広がり、ビジネスを持ちかけられるようになる。海外に出ても日本のヤクザという意識の強い熊谷正敏は、酒の飲み方ひとつでも、事前に断りを入れ、日本の流儀を通した。
中国マフィアについて「ヤクザと愚連隊が違うように、マフィア組織の人間と不良外国人たちは全く別のもの。それを混同するのは大きな間違いだ。香港や台湾にはきちんとした組織があって、彼らには日本に進出しようという意志はない。日本で事件を起こしマスコミなどで騒がれている不良外国人はマフィアとは違う。どんな形でも不良外国人と手を組むのは自分で自分の首を絞めるようなものなんだ」と発言している。(実話時代BULL 1999 12月号)
映画出演
2008年ジャン=ピエール・リモザン監督によるヤクザの日常を綴った『Young Yakuza』に出演した事で海外にもその名を広く知られるようになる。
この作品はヤクザの日常を描いた作品ではあるが、描かれているのは日本人的な人と人の絆であり、厳しいしきたりの影に隠された言葉で語り尽くせぬ想いや、語られぬゆえに滲む美しさである。日本では未公開だが、本国フランスではアニエス・ベーがこの映画のためにオリジナルのTシャツを制作するほどで、フランスでのヤクザ社会独特の文化に対する注目の高さが伺われる。
北野武と蓮實重彦の対談作品でも知られるジャン=ピエール・リモザンは北野武の映画に触発されてこの映画の構想を思いつき、フランスでのパーティー会場で知り合った熊谷正敏にこの映画の制作を打診した。
熊谷正敏はそれ以前にもフランスの著名な映画監督ジャン=ジャック・ベネックス監督から映画への出演を打診されているが、その時は断っている。ジャン=ピエール・リモザンに限り、映画への出演を受諾した理由の詳細は不明。
この作品は2007年度カンヌ映画祭ドキュメンタリー部門に出品され熊谷正敏は、カンヌのレッドカーペットを歩いた史上初の現役ヤクザということになる。

 

組織名称 - 十一代目碑文谷一家
設立年 - 
設立者 - 四文安太郎
所在地 - 東京都品川区大井1-27-4西山ビル3F
代表者 - 熊谷正敏
構成員数 - 約30人
上部組織 - 五代目稲川会
 
十一代目碑文谷一家(ひもんやいっか)は、東京都品川区大井1-27-4西山ビル3Fに本部を置く暴力団で、五代目稲川会の二次団体。
 
略歴
十一代目
2008年、フランスの映画監督ジャン=ピエール・リモザン(Jean-Pierre Limosin)は、五代目稲川会直参兼十代目碑文谷一家若頭熊谷組組長熊谷正敏に密着した映画「Young Yakuza」を制作し、カンヌ国際映画祭で、特別招待上映された。
2013年10月14日、第13回山形国際ドキュメンタリー映画祭で、映画「Young Yakuza」を上映した。
2016年01月25日、兵庫県警暴力団対策課と神戸西署は、暴力団員であることを隠し、大阪市のホテルに宿泊した詐欺容疑で、五代目稲川会直参兼十代目碑文谷一家若頭熊谷組組長熊谷正敏(54)を逮捕した。
2016年、五代目稲川会直参兼十代目碑文谷一家若頭熊谷組組長熊谷正敏は、十一代目碑文谷一家総長に襲名した。
2016年06月、五代目稲川会理事長付に就任した。
2018年04月、五代目稲川会理事長補佐に就任した。

 


 
歴代
初代 - 四文安太郎
二代目 - 林 新吉
三代目 - 安東栄次郎
四代目 - 安藤伊之助
五代目 - 吉沢政吉
六代目 - 大杉精一
七代目 - 高橋梅吉
八代目 - 西山 実
九代目 - 長谷川春治(山崎屋一家代貸)
十代目 - 西山 輝(五代目稲川会常任相談役)
 
当代
十一代目 - 熊谷正敏(五代目稲川会理事長補佐/五代目稲川会直参兼十代目碑文谷一家若頭)
 
構成
総長 - 熊谷正敏
若頭 - 須藤 昇
舎弟頭 - 
本部長 - 青山秀明(二代目青山組組長)東京都大田区
組織委員長 - 國分浩治(二代目熊谷組組長)東京都品川区
慶弔委員長 - 石井千代蔵
執行部 - 赤間健志
執行部 - 萬實員光
執行部 - 小澤章浩
相談役 - 仲山和昭
本部付 - 金子明男
事務局長 - 渡辺禎久

 

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$暴力団追放マニュアル-反社会的勢力

 

暴力団とは、組織された構成員達が暴力、脅迫、強要、強盗、テロ、詐欺などの不当、不法行為を用いて、他人の金品、財産を奪ったり、利益の供与を強いるなど、私的(組織的)な目的を達成しようと、日本を中心に活動する“反社会的で犯罪を助長する集団”として、各地方公安委員会に暴力団と指定された団体である。

 

※極道用語の基礎知識

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