2024年3月31日①
「美しい日々の欠片」「Louis XVII」インストアイベント
タワーレコード川崎店にて☆
二本立てのインストアイベント一本目🌹✨
今さらなぐらい遅くなってしまいましたm(_ _)m
司会の方
「最初の質問はちょっと難しいかもしれませんね。」
深遠なる音楽についてのお話をたくさん聴けました。
コードやスケールのお話でした🎶
私にはちょっと難しかったのでいろいろと間違えていると思います(^^;
司会の方
「好きなスケールはありますか?」
KAMIJOさん
「僕、スケールはあんまりわからないんですよね。ハーモマイナー?とかペンタトニックとかあるじゃないですか。」
IKUOさん
「うんうんいってるけど僕もあんまりわかってないです。マイナーペンタとか。そっちの方が多いですね。」
KAMIJOさん
「コードに対してどうかなんですよね。」
「ジーシャープからエーマイナーとか。」
「ふつうはEとかいけるじゃないですか。」
IKUOさん
「凄く意外。いただく譜面をみてもとても理論的だから。」
「シンフォニーの最後とかはランナーズハイみたいになる。」
司会の方
「はい、今の話がわかった人!」
「あれ?(笑)」
KAMIJOさん
「皆さん幸せそうに聴いてくださるのでいいと思います。」
司会の方
「そうですね。調べると勉強になりますしね。」花粉症は大丈夫ですか?
KAMIJOさん
「ここ2、3週間は大丈夫です。」
IKUOさんが花粉症になったときのお話をインディーズからメジャーデビューしたとお話しされていてめちゃめちゃ楽しかったです。KAMIJOさんもインディーズからメジャーデビューしたお話しされていてすごく楽しい時間でした🐑🌹✨
司会の方
「IKUOさんのベースの好きなところはどこですか?」
KAMIJOさんはIKUOさんのアタックとかスラップが好きだとおっしゃっていました🌹💖✨
KAMIJOさん
「IKUOさんのベースはテンションをあげていただけるので大好きです。」
「よく動くからボーカルとぶつかるんじゃないかって思われるかたもいるかもしれないんですけど、歌う本人としてはとても歌いやすいんです。」
KAMIJOさん
「僕はエレクトーンからはじめたんです。」
「昔のゲームは少ない音しか出せないから昔のゲーム音楽のメロディーはボーカルとベースだけですよね。」
IKUOさん
「単音なのはボーカルとベースだけなんですよね。」
「単音同士ということで。」
司会の方
「美についての質問です。」
「髪の毛はどうされてますか?」
IKUOさん
「前のときは肌だったよね?」
KAMIJOさん
「そのあとHIROさんと二人でインストアイベントにでたときにヘアケアのお話しがでまして。HIROさんは髪を乾かす時にもトリートメントをつけられているそうなんです。」
IKUOさん
「HIROさんは美容男子だね。」
司会の方
「IKUOさんはヘアケアはどうされていますか?」
IKUOさん
「僕は普通にシャンプーとリンスです。」
「あ!ファンの子にいただいたトゲトゲの頭をマッサージするのを使っています。血流もよくなると思うのでおすすめです。」
KAMIJOさん
「僕も持ってるかも…。」
IKUOさん
「ファンからいただいたプレゼントで最初は何に使うのかなって思ってたんだけど、きっとそうかなって。」
KAMIJOさん
「僕は10日に1回は美容室に行ってます。ブリーチで。このままはえてるって言えたらいいんですけど。」
IKUOさん
「それは十分美容男子ですよ!」
IKUOさんのコメントは優しさのかたまりです🌹✨
KAMIJOさん
「LAREINEの時に雑誌の撮影でプリンになっちゃってたことがあるんですよね。」
「実はプリンじゃないときもあって、コントラストの関係でプリンになってしまってることもあって。本当にプリンだったこともあるんですけど。気をつけています。」
司会の方
「KAMIJOさんの曲で好きな曲は何ですか?」
IKUOさん
「『Vampire Rock Star』ですね。」
IKUOさんがKAMIJOさんの好きな曲を話すとき、KAMIJOさんがものすごく嬉しそうにされていました✨✨
司会の方
「5月のファンクラブライヴはどんな楽しいことがありますか?」
KAMIJOさん
「ストーリーじゃなくトークがあったり。」
「あんまり話せないんですけど、楽しいと思いますよ。」
「5月のライヴはコロナの時の鬱憤を晴らすライヴです。みんなの声の大きさを期待しています。」
「そうそう、ステージにデシベルメーターを置くんです。」
IKUOさん
「本当に?」
IKUOさんは最初は冗談だと思われていたそうです🌹✨
KAMIJOさん
「コロナからはみんながきてくれるのを待ってるよって言っていたんですけど、もう来ないと本気でおいていくので。それぐらいの気持ちで進めています。」
「作曲のスピードもどんどん上がってしていますからね。」
IKUOさんとの濃厚なからみは見られるのでしょうか?
KAMIJOさん
「あ、あの『Vampire Rock Star』のシーンですね。」
shujiさんとは?
KAMIJOさん
「位置的に難しいですね。」
「できるとしたら後ろからハグぐらい。」
「口半開きにしてこうやって上を向くよ。」
IKUOさん
「あ、想像できる。」
ヨーロッパツアーで楽しみにしていることは?
IKUOさん
「グルメですね。」
以前他の仕事で行かせていただいたときにビールが美味しくてグルメが楽しみとお話しされていました。
KAMIJOさん
「ヨーロッパはしばらく行けてなくて。」
「The Anthemは日本もヨーロッパも一緒だけど、意味合いが違うんです。どの国も同じ僕の国家だよという気持ちがあります。」
10年前との違いは?
IKUOさん
「見た目は10年前と全然変わらない。麗しさとかはそのまま。フランクになったというかフラットな感じがする。」
KAMIJOさん
「僕、トゲトゲしてたんですね?(笑)」
IKUOさん
「いや、違う違う。」
KAMIJOさん
「確かに10年前はデビューしたところでもっと必死だったかもしれないです。」
IKUOさん
「なるほど。」
KAMIJOさん
「よく曲をつくるときはその曲が最後だと思ってつくるっていう人多いじゃないですか。僕もそういう気持ちでつくってはいるんですけど、ずっと歌い続けてるからこのアイディアは次の時に使おうとか、そういう余裕がでてきましたね。」
IKUOさん
「いい気合いの抜き方ができてるね。」
音楽では10年前との違いは?
IKUOさん
「ヨーロッパからアメリカ行った?みたいな感じがする。」
「『Vampire Rock Star』みたいなストレートな感じ。MVの感じもそうなんだけど。以前はなかったんだけど、ライヴでまわってこの曲をするのがいいね。ロックな感じ。これが違和感ないのがまた凄い。他の曲は難しいけど、こういう曲があると幅が広がっていいですね。」
KAMIJOさん
「僕、この十年でエピックロックというのをやっていて。映画音楽みたいな鬼気迫るような音楽をやりたいと思ってたんですよ。それで映画みたいなっていうところでハリウッドが頭の片隅にあって。だからアメリカになったんでしょうか。」
「TikTok 僕、IKUOさんしかフォローしてないんですよ。されている方が少ないので。」
IKUOさん
「暖かくなってきて、昨日はちょっと寒かったのに今めちゃめちゃ暑いんですけど…みなさん体調に気をつけてくださいね。」
「こんな風に回らせていただくのは凄く久しぶりだったので、みなさんとこうしてふれあうことができてとれも嬉しかったです。」
KAMIJOさんとバンドメンバーの皆様ともお話しできた貴重なインストアイベントツアー、美しい日々の欠片ができました(*^^*) ありがとうございました🥰🥰🥰