この３日間の連休期間は大会が続くため、どう乗り切れるかなと思っていた。
１０月１０日（土）県ホープス、シベール杯卓球大会（小学生全国選抜メンバー選考会も兼ねている）、１１日～１２日おきたまオープン卓球大会
重要な大会は、土曜日のシベール杯、おきたまオープンは全国大会につながらないので日頃の練習の成果を試せればよいと思っている。ただ、１１日は双葉クラブが宿泊練習ということで会場提供するため、日頃書類等の整理をせずに山積みしているため、片づけが終わるか心配だった。
平日の午前中はラージボールの指導もあるので、時間がなく、また夕方からは小学生等も少し来て、その後、夜間練習が本格的に始まり、高校生が終わるのが１１時ごろなので、書類は溜まるだけで片付ける暇がない。
シベール杯から帰ってきても、参加していない小中学生がいるので、夜練習を普通にして翌日また大会前の早朝練習をするので、書類の整理の心配もあるが、それ以上に若くない自分の体が持つのかなと思っていた。早朝練習も土日２日間実施した。
会場ではサーブ練習ができないので貴重な時間だと思っている。
道場の部屋掃除から片付けまで１０日（土）の夜から１１日の朝方までかかって何とか片づけた。
１１日～１２日のおきたまオープン大会の結果については日頃の練習の成果が見られた。
１１日の夜は双葉クラブの土門代表始め保護者の皆さんと懇談した。
双葉の瀬尾コーチとは１２時を超える時間まで懇談していた。
何とか乗り切った４日間だった。