2020.3.20,21 春分 高千穂kamiasobi
最高の✨氣晴れ✨でした。
スゴカッタ、、、
緊張と弛緩
集中と解放
ダイナミックに瞬間、瞬間顕れてくるもの
響き合う音の向こうの音
竹灯籠と再生蝋燭のあかり
雨の中、みなさんの機転とチカラで無事に燃えた
火の粉と共にいろんなものが空へ昇っていくよう
いろんな同時進行の準備MAXな中、醸されたお神酒がわりのミキ。わたしのミキ史上最強に優しい美味しいミキでコーフンしてしまった!
清涼なる白のほのあかりの舞の衣
貴重な紫根で染められた機織舞の衣
関わらせて頂いたことに感謝しかなく、
この偉大なる創造を真ん中で拡大させ続ける神遊さんをはじめ、立ち合い創り出されてる全ての皆さんが畏敬の念を感じるほどに素敵に凄すぎて、そのパッション、エネルギー、細やかな気遣い、溢れ出るものすべてがとにかく美しい過ぎた。←語彙力、、😅😅😅
初日の夜に降ってぬかるみが半端なかった田んぼが、一晩でいい感じに大地に水分を吸収して馴染んでくれていた。
そして機織舞が始まるときにぶわっと清々しい風が吹き抜けたのが印象的でした🌿✨
清水舞の前に皆で繋がって、清涼な音が鳴りだしたら、なんかやたら大いなるものを感じて泣けて仕方なかった。
愉しかった〜
いろんな課題も見えまくるし、
3年かけて、統合していけたらいいな。
いや、できたら最速で!😅
そして、こちらで繋げて頂いた、新しいご縁🌿✨✨
”天孫降臨された側”の視点からの高千穂とのご縁🌿✨✨
高千穂から帰ってくると、まるで太古のタイムスリップから戻ってきたよう。
春は容赦なく、優しく動いていき、目の前のことにコツコツと向き合うよう導いてくれる。
コツコツと、いこう。。。
どうもありがとうございました🌱✨
余談ですが、、、
鬼八の首塚側の酒屋さんに連日通い、、、
お土産は、酒屋さん一押し、ハレハレのある高千穂、押方にある高千穂酒造さんの「露々ろろ」。爽やかで飲みやすい米焼酎✨
旨し!しかも安い!800円くらい。高千穂のいいちこ的位置づけなのか。いや、あまり外に出回らないぽいから兼八的な?
高千穂の人は日本酒飲まないと言われながらも、おもわず高千穂神社の神楽に奉納という「舞」もジャケ買い?ボトル買い?してしまいました。
たっぷりの金柑感がたまりません!
道の駅にも輝くような金柑がたくさん売られていました。