灯油バーナーのエアー混入対策(2014/1/20)先日から薪ボイラー故障の為に、灯油バーナーに切り替えて給湯の稼働をさせているが、その灯油バーナー使用時に、加圧ポンプにエアーが混入し、水圧が落ちる事態が繰り返された。 その改善策として、管のサイズダウンが試みられた。加圧ポンプの作動容量に対し、水量が追い付かない為に、エアーが混入するのだと言う。それで、試験的に細い管を使用して様子を見る事になった。管の太さはこんなにも違うのだ。今の所は不調が出ていないので、様子を見たうえで対処を決める事になる。