リクエストありがとうございます!


※ 治安悪い=タバコしか思いつかず・・・二次創作といえど未成年に喫煙させるわけにはいかないので、社会人パロ【的野美青(21)】で書かせていただきます









美青ちゃんが出張から帰ってくる日、LINEの通知にうきうきしながら開くと、メッセージには



サムネイル
 

ごめん、仕事でトラブっちゃって今日は帰れそうにない



だいぶショックを受けてしまったらしい
眠れなくなった私は何を思ったのか、コンビニで美青ちゃんがいつも吸っている煙草を買った

どう頼んだらいいかもわからず、店員さんにも不思議そうな顔をされたけど、箱を見る限り同じものだと思う



石森「わたし....なにしてんだろ....」



箱を開けた瞬間、匂いがした
火をつけてないのにちゃんとわかる
美青ちゃんのポケットからいつも少しだけ漂ってた匂い



これ、好きかも....
一瞬そう思ってしまった

もしかしたら、
本当にもしかしたら

私も慣れたら平気になって、美青ちゃんみたいになんでもない顔で持てるようになって、夜ベランダに並んで立ったりなんかして____




石森「....っ、」



少し試してみただけですぐに後悔した
喉が急に熱くなって、息が上手くできなくて思わず噎せる

咳が止まらなくなって目が潤んだ
美青ちゃんが平然と吸っている理由が分からなかった







翌日の夜、玄関の鍵が回る音がした

ハグして、キスもしてくれて、久しぶりに美青ちゃんと顔を合わせるのは少し緊張した



的野「璃花....これ」



視線がテーブルの上に落ちる
私が買った煙草だった



的野「これ、璃花が買ったの?」

石森「寂しくて....つい」



美青ちゃんは箱を見下ろしたまま小さく笑った



的野「璃花には吸って欲しくなかったな〜....」
「1本だけ吸ったの?不味かった?」

石森「うん....なんで吸えるんだろ、って思った」



正直に答えた
美青ちゃんは笑いながら私の頭をポンポンと撫でた
私の方が年上なのに、揶揄われてるみたいに



的野「璃花は知らなくていいよ」



やさしいのに、線を引かれた気がして
私は何も言えずに美青ちゃんの袖を掴んだ



的野「じゃあこれもらっちゃうね」



美青ちゃんは箱を引き出しにしまうと、私の気持ちを見透かしたように腕を広げた

顔を胸に押し付けると、いつもの匂いがした
あの箱じゃなくて、ちゃんと美青ちゃんの匂い




的野「おいで」
「よしよし....そんなに寂しかった?」

石森「うん.....ごめんなさい....」

的野「なんで璃花が謝るの?」

石森「美青ちゃん、危ないからって私が煙吸わないようにしてくれてたのに....」

的野「それはしょうがないよ、ただ寂しいって理由で安心した」




Fin.



武元さぁん....😭😭

個人的に唯衣ちゃんは櫻坂を推し始めてからずーーーっとミーグリ行ってるメンバーなので不安で仕方がないです・・・

理佐さんのときどう乗り越えてたっけ!?!?って思い返したらやっぱり唯衣ちゃんなんですね。だからもうしばらく立ち直れる気しないんですけど、さすがに更新頻度低いので(唐突)頑張ります🔥