リクエストありがとうございます!






武元「最近冷たいよな?」

井上「何よ急に」

武元「唯衣ばっかり〝好き好き〟言いまくってさ、井上なんにもせぇへんやん」



最近気づいた。武元唯衣って人は意外と甘えたで、すぐ拗ねる



井上「冷たいも何もただの同期やろ?」

武元「せっかく〝時代はいのちゅけ〟って言われるようになったのに」

井上「いいやんそれで。だめなん?笑」

武元「....またそうやって笑う」
「なぁ、ほんまにわからんの?」

井上「なにが?」

武元「もうええわ」




これですよ。この表情。




井上「好き?うちのこと」

武元「今ので嫌いなった」

井上「てことは〝好きだった〟ってことやんな?」

武元「あーもうほんまうざい」




やっば.....唯衣ちゃんのあんな顔初めて見た
確実にやりすぎたわ....これ


楽屋のドアが閉まったあと、向かい側で全やり取りを見てた松田と保乃が「あーあ」と笑う




井上「やばいかな?」

田村「結構本気じゃない?」




ふと机の上の唯衣ちゃんの携帯が目に入る
松田に「来ないか見といて」だけ言って携帯のロックを外した

初めて家に泊まらせた時、先に寝たお仕置きとして勝手に変えたパスワード。すぐ変えればいいものの一生懸命覚えて2年くらい変えてないらしい



松田「きた!」



無言で椅子に座って携帯を開く
と、唯衣ちゃんの耳が真っ赤になって、今度は携帯を持ってまた楽屋を出た


田村「井上なにしたん?」

井上「んー?ロック画面変えただけ」




『今日の夜、会いたい    井上




Fin.



ちゅけまりの間を割って入るいのり
やっぱりブルムンしか勝たんですわ