こんにちは、訪問ありがとうございます

 

私自身、すんなり医学部に言った訳ではないので

その話は↓(結構長いです、、、)

 

 

 

私、自身が失敗したことや経験したことから

長男君には、幼稚園(年長)から勉強を今までずっとほぼ毎日

90~2時間くらい?一緒に勉強してます。

 

しかし、自分の思い込み

古い知識

根拠のない勉強法

で教えてきてしまったこともあります。

 

しかし、勉強法がある程度

どうすれば効率が良いか、今は考えられているし、

Youtubeやネット検索で調べることが出来ます。

 

いくつか、これはいいな!、使えるな!!

って思うことを書いていきます。

 

①勉強時間について

「勉強する習慣を繰り返せば、勉強時間を保つことが出来る」

 

例えば、河野玄斗さんは「12時間耐久勉強」なんて配信をしていますが、

 

これは「12時間勉強を繰り返したことで身に着けることができる」んです。

 

5時間家で勉強できないのは、そういう習慣がないから。

 

頑張ってやることを繰り返せば身に着けられます。

 

例とすれば

ブラック企業で長時間残業させられている人

それが習慣化すると

ある程度耐えることが出来るんです。

 

ルーチンワークとしてしまえば、続けられるってことです。

※ここでのルーチンワークは「日課の」ワークって意味です。

 

私は、勉強する時間が長いことも才能の1つだと思っていましたが

どうやら習慣で身に着けることが出来るようなので

気合があれば、身に着けることです。

 

親の強制力である程度は勉強するかもしれませんが

私が取っている方法は一緒に勉強すること

だから、私の方が限界というかこども二人見ているので時間制限あるのですが

私がいつも見ている時間は、二人とも毎日文句1つ言わずに勉強してますね。

 

子供が自ら勉強時間を長くするためには

志望校へ受かるなど、強い動機がないと無理でしょう。

 

☆勉強時間の長さは、才能ではなくて、習慣☆

 

これが、1つめの重要なことです。

 

例を1つ挙げれば

「時間を決めて繰り返す」に尽きる。勉強を“あたりまえ”にする大切な習慣 | 大学受験ハッカー (daigaku-juken-hacker.net)

 

河野玄斗さんや、山口真由さんだから、出来た芸当ではないってことです。

 

中学受験組がなぜ、大学進学率がいいか?

の1つの答えが、小学生のうちに長時間勉強を習慣化したことによるでしょう。

 

言うがやすし、行うは難しですが、

「勉強時間の確保」は受験生による最大の課題の1つだと思われます。

 

毎日欠かさず、頑張りましょう。

 

続きはまた書きます。

 

そういえば、

今日から、また禁酒始めました。何度目や?

keywordは、

①目的を忘れない(私は長男君と少しでも長く一緒にいたい、一緒に働きたいですね)

②一度でも飲むと、またすぐに飲みたくなるから、1度でも飲んだらgameover

 

数Ⅲの青チャートが届いた!

巻末には第1刷 8月1日発行

第2刷 8月10日発行

って書いてあるけど、7/29に届きましたね

 

長男君、東進で数Ⅲを受講しているだけだから

早くやりたがっていた。

※数Cをすでに買っていたため、数Ⅲを購入しています

数ⅢC青チャートはアマゾンで予約販売で来ますが

まだ未発売だと思います。

 

共通テストの役にたつかもということで

「古文」買ってみた。

気が向いたら呼んでおけということにします。

古文0点とか偏差値30台とか嫌だろうから。

 

日本史も買っておこうと思ったら、

このとき、いつもより多く飲んでいたから

下巻だけ、2冊かってしまったえーん

 

 

微積物理、ずっと改訂されてないみたいだから買ってみた。

これも酔っていたので1つは2冊買ってしまったぁぁぁぁえーんえーん

 

新物理入門は、堅苦しくて読みにくいが、最初の方は私でも理解できるくらい

だから、数Ⅲの微積青チャートをきちんとやったあとなら読めそう

 

図解入門、微積で楽しく高校物理は

「社会人のための再入門」

と書いてあったので、大学受験用ではない?けれど、

こっちのほうが読みやすそうでした。

著者も、もともとは河合塾物理を教えていたようですし

巻末に大学入試問題も少しあるから、物理受験生用でもあるんじゃないかなきっと。

 

新・物理入門は、東大志望する物理得意な人向けだと思った。

まず。これを本屋でペラペラとみて買って読もうとうするのは

相当な、物好きよ。そういう本でした。長男君には2年は、早いかな!?

(てゆうか、やらんかもね、、、)

 

難関高校受験生に、大学受験に勝つためには、

先取りよ。先取り。