鼻歌が止まらない(母親) | 遠距離大学に進学した次男や就職した長男のこと

遠距離大学に進学した次男や就職した長男のこと

就職1年目の長男と大学1年の次男,2人の息子をもつ父の日記です。

 次男は,昨日と今日,陸上部のメンバーと一緒に,箱根に1泊旅行に行っているようです。
 そのときのことがわかったら,ご報告します。


 さて,今日の話題は,受験や進学に全く関係ありません。
 私の認知症の母親。
 この頃,鼻歌がすごいんです。

 滞在時間2~4時間ぐらいの,デイサービスに行くようになりました。
 週1回ですが,かれこれ5周連続行っています。
 足を洗ってもらって,爪を切ってもらい,あとは知っている人とおしゃべり。
 その間,ホールかどこかで,懐メロみたいな曲が流れているんじゃないでしょうか?
 それが,家に戻ってきても,口に出るんです。
 まあ,四六時中といいますか,食べているとき以外といいますか,本当にずーっと鼻歌なんです。
 鼻歌といっても,音量が小さくないんです。
 母親は1階(台所)にいますが,静かなときは2階まで聞こえてきます。
 本人は小さく歌っているつもりだと思いますけど。
 
 そして,今日は内科通院の日でしたが,待っている間も鼻歌。
 周りへの配慮は,頭に浮かんでこないんでしょうね。

 私が,台所で炊事や片付けなどをしている訳ですが,この鼻歌が耳障りでしようがありません。
 「やめてくれ」と言ってもムダでしょうから,自衛しかありません。
 左耳に無線のイヤホンをつけ,音楽を聴いています。


 家庭内公害です。
 

今日の私
 ランニング無し

 「基礎問題精講 数Ⅲ」 63/125終了のまま
 
 読書関係
 「冬に子供が生まれる」 26/364
 佐藤正午著  昨日,図書館で借りてきました。今,話題の本のようです。