大学数学への橋渡し参考書 | 遠距離大学に進学した次男や就職した長男のこと

遠距離大学に進学した次男や就職した長男のこと

就職1年目の長男と大学1年の次男,2人の息子をもつ父の日記です。

 今日,次男大学へ授業料等を納入しました。
 前後期一括納入。
 入学金と合わせると150万円弱。
 一括納入したのは,振込手数料が1回につき,1100円だったから。
 これで,負担しなければならないのは生活費。
 長男は,アパート代と光熱費代を除いて,月6~7万円ぐらいで,やりくりしていたように思います。
 毎月,仕送りしていたわけではないので,はっきりわかりません。
 次男も,長男と同じように,まとまった額(100万円)を入金した預金通帳を持たせ,必要に応じて引き出すようにと話しています。


 さて,今月初めに,次男のところに行ったついでに,大きな書店に寄ってきました。
 (私が)大学数学を学ぶにあたり,高校数学との橋渡し役になる参考書を見つけるためです。
 そういう,専用コーナーがあって,20種類ぐらいの本がありました。
 その中から,私が選んだのがこれ。


 迷ったのはこちら。


 こっち方が人気があるかもしれません。
 マセマ出版というと,知っている人は知っているみたいです。

 まだ,手をつけていないのですが,こういう参考書で地ならしをした方が良いかと思います。

 大学で数学を勉強する予定の人,参考にしてください。


 私はしばらく前から,高校数学の復習をしています。
 そこで,次男が使っていた参考書を譲り受けました。
 ときどき,開いてみようと思います。



今日の私
 トレーニング再開 運動公園で40分ランニング

 「基礎問題精講 数Ⅲ」 60/125終了

 読書関係
 「ともぐい」179/295ページ