内村航平選手連覇!!体操日本の未来は明るい!! | 表参道、神宮前の整体院【ヤコBODY】みんな元気にな~れ~!!

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昨夜の深夜に体操ジャパンカップがテレビでやっていた目

昔、体操選手だった私としてはどうしても気になって観てしまいますあせる

洛南高校の後輩の富田選手がコーチとして参加しているのを観て、世代交代を感じた。。。あせる

今回、連覇の掛かった内村航平選手

見事に!!

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いや~精神的にも強いわ音譜

しかも、二位に同じく日本選手の山室選手も実力は僅差である音譜

日本体操界の未来は明るい☆彡

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内村が個人総合11連勝、大会2連覇

<体操:ジャパン・カップ>
◇最終日◇4日◇東京体育館◇男子個人総合ほか

 世界王者の内村航平(21=日体大)が、自己ベストの93・450点をマークし、大会2連覇を達成した。内村は、つり輪以外の5種目すべてでトップの得点をたたき出し、個人総合の大会では、09年全日本学生決勝の93・150点を0・300点上回った。この優勝で、08年10月の全日本から個人総合では負けなしの11大会連続優勝となった。

 内村の演技に、約3500人の観客が酔った。最後の鉄棒。後方伸身2回宙返り2回ひねりの着地がぴたりと決まると、どよめきに続き歓声が上がった。「爽快(そうかい)だった。ミスなくできて満足している」。2位の山室光史(21)に2・350点差をつけての自己ベストで快勝した。

 5月の全日本から4大会をこなす連戦。筋肉痛で体調不良だった。平行棒では「我慢した感じ。踏ん張ったかな」と、思ったほど点数が伸びなかった。それでも、鉄棒では「着地を決めないと(お客さんに)怒られると思って」と冗談も飛び出す余裕の勝利だった。

 完ぺきな演技に見えても、内村はまったく満足しない。「まだ床の着地が決めてないので。まだまだ甘い」と厳しい。自己ベストにも「日本でやっているので、少し(点が)出過ぎ」と照れた。それでも「ミスなくできたので、その結果だと思う」と、ある程度は納得だ。

 08年の全日本学生で植松に敗れ2位に終わった。その後の全日本で優勝して以来、個人総合では無敗街道をまっしぐら。「あの負けがあったから、今の僕がある。もっと練習しないと、と実感した」。それを支えるのが驚異の空中感覚だ。鉄棒は「手を放した瞬間に(着地が)止まるかどうか分かる」という。

 跳馬では、この日よりも技の難度点が0・4点高いロペスという大技を練習中だ。「(10月の)世界選手権には間に合わせたい」。平行棒が15点の半ばで、跳馬でロペスを完ぺきにこなせば、94点台も夢ではない。ロンドン五輪まで約2年。「無敗で行きたいとは思う。でも、これからの練習にかかっている」。世界の頂点を極めても、内村の体操に上限はない。【吉松忠弘】

何とも頼もしい音譜

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マイナースポーツだけど、頑張れ~日本!

元体操選手ヤコブにひひ

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