2024/9/10に第一子を自然分娩で出産しましたので
記録として書かせて頂きます!
長い&拙い文章ですが
ご興味持って読んでいただけると幸いです
産院到着~子宮口全開までをまとめています。
こちらの続きです。
4:20
産院到着。
妊婦検診と同じように検尿、血圧、体重をはかり陣痛室へ向かう。
内診をしてもらったところ
「子宮口もう5cmも開いてるよ!!!」
と助産師さんもびっくり気味。
内診グリグリ実は初めてで、思ったよりも痛くて
「いたーい!!いたいいたい!」と病院着いて最初に叫ぶ。
外でその声を聞いた夫は「もう産むのか?笑」と半笑いだったらしい。
ちなみに、陣痛中の呼吸を助産師さんに褒められました
ただ、
事前にいろいろとYouTubeやブログで先輩ママたちの呼吸法を勉強していたものの
実際の陣痛中は痛みでそこまで考える余裕もなく
勢いよく吸って、なるべく長く吐く
くらいしか意識してできませんでした
4:30~
助産師さんから
「子宮口5cm開いているからそのまま入院です!
早ければ朝9:00くらい、今日のお昼には産まれるかな〜!」
と言われ病院着に着替える。
内診の後から陣痛の痛みレベルが上がる。
少しずついきみたいような痛みが混ざって来て
腹式呼吸を意識するも
手を握りしめる、足をバタバタさせるなど
別のところに力を入れないと耐えられなくなって来る
5:30
叫び声が大きくなってきたからか
「思ったよりも進みが早いかも。もう1回内診しましょう!」
とのことで、診てもらうと子宮口7cm
大体、1時間に1cmずつ進むのが平均らしいところ1時間で2cm進んだらしい
ちなみに内診するためにベッドに横になると
何やらタラ〜とお股から垂れる感覚が。
破水かと思ったけどおしるし(出血)とのこと。
この内診から、またさらに陣痛の痛みレベルが上がる。
〜6:00
もう陣痛間隔は計測してないのではっきりはわからないですが、助産師さんから大体2分間隔と言われる。
もうどんな体制でもいきみたくて
大声で叫ぶ&手を握りしめる&足バタバタさせて耐える
夫にお尻寄りの腰を押してもらうと幾分かは楽になる。
6:00
いきみたくていきみたくてしょうがないことを伝えると、再度内診して分娩体制に入るか決めることに。
この時いきみの練習もしてみようと!と言われるも、いきみ方がよくわからず
子宮口は9cmまで開いており、分娩台に移動することに。
我ながら進みが早くてびっくりですが
産院に着いてからの陣痛は
来る度に1回1回痛みが強くなっていったように感じました。
なので毎回陣痛の波が来るのが恐怖だった...
分娩~お誕生までは、
また続きとしてまとめたいと思います!