今日の注目IR 決算5選 2024年6月10日(月)  | 初心者と学ぶ株式投資

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このブログでは投資初心者の私が日々の株式市場の様子や株式投資に対する様々な疑問を1からわかりやすくまとめていきます。
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今日の注目IR 決算(1) 

炎リッジアイ <5572> 情報 通信業

 

電球企業概要

当社は、様々な社会課題・顧客課題をAI・ディープラーニング等の先端技術を用いて解消するために、現場に入り込んだコンサルテーションに始まり、アセスメント、開発、導入、顧客による運用まで視野に入れた、実用的なソリューションを提供するテクノロジーカンパニーです。

当社は、カスタムAIソリューション事業として、AI活用コンサルティング・AI開発サービスと、そのサービスで培った知見やアルゴリズムを活用したAIライセンス提供サービスを行っております。また、宇宙関連市場の拡大を見込み、データの取り扱いに専門的なノウハウが必要な人工衛星データのAI解析サービスも行っております。

 

電球概要

24年7月期の経常利益(非連結)を従来予想の1億0200万円→1億5000万円に47.1%上方修正。増益率が70.0%増→2.5倍に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。人工衛星データAI解析サービスの大型プロジェクトが順調に進捗し、売上高が計画を上回ることが寄与。社内エンジニアやコンサルタントの高稼働に伴う利益率の向上なども上振れに貢献する。

 

今日の注目IR 決算(2) 

炎くら寿司 <2695> 小売業

 

電球企業概要

くら寿司株式会社(くらずし、Kura Sushi, Inc.[注釈 1])は、大阪府堺市中区本社を置く回転寿司チェーン。東証プライム上場証券コード2695)。

回転寿司チェーンストアの「無添くら寿司」を展開し、47都道府県全てに店舗を持つ。「無添くら寿司」の他、近畿圏和食レストラン「無添蔵」や「くら天然魚市場」を展開。

2014年平成26年)からは亞洲藏壽司中国語版)を設立して台湾に進出し、2023年令和5年)11月現在54店舗を展開、2022年(令和4年)度の売上げは160億円に上る。2020年(令和2年)9月17日には台湾のタイペイエクスチェンジに株式上場を果たした[2]アメリカには2023年(令和5年)11月現在52店舗を展開。

 

電球概要

24年10月期上期(23年11月-24年4月)の連結経常損益は59.9億円の黒字(前年同期は11.4億円の赤字)に浮上して着地。強みとするマグロやカニなど質の高い商品を中心にしたフェアを展開したほか、「ちいかわ」「名探偵コナン」とのコラボ企画の実施なども奏功し、売上高、経常利益はともに上期の過去最高を達成した。
併せて、通期の同利益を従来予想の28億円→60億円に2.1倍上方修正。従来の2.8%減益予想から一転して2.1倍増益見通しとなった。

 

今日の注目IR 決算(3) 

炎ニーズウェル <3992> 情報 通信業

 

電球企業概要

株式会社ニーズウェル(Needs Well Inc.)は、東京都千代田区に本社を置く、金融系システム開発を中心とした4つのサービス(業務系システム開発/基盤構築/組込系開発/ソリューション・商品)を展開する独立系システムインテグレータである[1]

 

電球概要

四電工 <1939> からSAP Concur導入支援と連携ソリューションの導入を受注。

 

今日の注目IR 決算(4) 

炎GMOペパボ <3633> 情報 通信業

 

電球企業概要

GMOペパボ株式会社(ジーエムオーペパボ、GMO Pepabo, Inc.)は、東京都渋谷区桜丘町に本社、福岡県福岡市中央区に支社を置くインターネット関連サービスを提供する会社である[1]GMOインターネット子会社。愛称はペパボ。

レンタルサーバーロリポップ!」、グッズ注文サービス「SUZURI」、ハンドメイド作品売買専用フリマアプリminne」などを提供している。かつてはブログサービス「JUGEM」も運営していた。

JPX日経中小型株指数の構成銘柄の一つ[2]

 

電球概要

お問い合わせ対応AI導入支援サービス「GMO即レスAI」が中小企業庁のIT導入補助金2024対象ツールに認定。

 

今日の注目IR 決算(5) 

炎リバーエレテック <6666> 電気機器

 

電球企業概要

当社グループは、当社(リバーエレテック株式会社)及び連結子会社5社(国内1社及び在外4社)により構成されており、電子部品(水晶製品、その他の電子部品)の製造及び販売に関する事業を展開しております。当社グループの主力製品である水晶振動子は、安定した電波の周波数を維持する役割や電子回路をタイミングよく動作させるための規則正しい基準信号、時計として時を刻む基準信号を作る役割を担っており、スマートフォンやパソコン等のデジタル機器、IoTを構築する上で欠かせない無線モジュールやカーエレクトロニクス等、最先端の分野において幅広く使われております。

当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業における位置づけは次のとおりであります。

当社は、研究開発及び販売を主として手がけており、当該製品の製造は全て連結子会社が行っております。


電球概要

高速通信と次世代コンピューティングの進化を加速させるために不可欠な基盤製品として、1チップオシレーター「KCRO-04」を市場投入。5月からサンプル出荷を開始。また、中期経営計画を策定。27年3月期に営業利益11.7億円(24年3月期実績は800万円)を目指す。