日本を救うのはこの人しかいない

明日は選挙

都民ではないのですが



そのまま書きたいと思います。

「都知事になりたいのではない。ならないといけない責任を感じて立候補しました。

日本はこのままでは破綻する。国債が紙くずになる。

日本を経営でたてなおす。私はお金の入るありがとうを集めてきました。

これからはお金の入らないありがとうを集める。

高齢者が安心して病気になれる。安心して老人ホームに入れる。

子供たちが夢で目を輝かせられる。そんな東京をつくりたい。

私は経営者ですから!税金を増やさないこともできる!

私は経営者ですから!税金を1円も無駄に使わない!


マザーテレサは言いました。

愛の反対は憎しみではない。愛の反対は無関心だと。

今回の東北大震災で、2万人以上の人が亡くなりました。

皆さん涙を流して悲しまれました。

しかし、年間3万人以上の人が自殺をしているのも事実。

なぜそちらには涙を流さないのか。

それは無関心だからです。

関心がないから涙を流せない。


自殺、孤独死のない日本をつくりたい。

関心をもつためには最低限のお金が必要です。

お金が無いのに、ほかのひとにの心配なんてできない。

日本の中小企業は苦しい状態です。

なんと今回の地震で8割の企業が減益です。

まず経済を復興させないと、誰も救えない。

本当の意味で被災者を救うには経済の活性化が必要。


知事の給料は4年間で一億四千万円です。

わたしは、一円もいただかない!!!

知事がお金をとらないのだから、無駄なお金はカットしますよと言える。


先日記者の方に、わたなべさんは何がほしいのですか?ときかれた。

名誉ですか? と。

私は何も要りません。

あんたが知事になったから、老人ホームに入れたよ。

あんたが知事になったから中小企業がつぶれなかったよ。

そう一言いただければ幸せです。


私をタダで結構ですので知事に雇ってください!!!!!

365日、命をかけて都民のために働きます!!!!!」



とおっしゃっていました。

間違ってたらすいません。

僕の崇拝する稲盛和夫会長も
国から、JALの再建を託されました。

会長は経費削減でリストラをするしかない
状況で、自分も無給でやります
って


さて


どなたが日本の救世主に選ばれるか


明日はある意味


いや

間違い無く日本の重要な一日になると思います。