潜水艦 | 立志尚特異、まにまに

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アニメ等の日本のサブカルチャーから「社会問題」を語るオタクのチラ裏ブログである。

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最近は「アニメ」ばかりで「映画」は観なくなりましたが「洋画」のDVDも、
かなりの数を持っております。


その「洋画」の中でも傑作?が多いジャンルが「潜水艦」を舞台としたものです。

レッドオクトーバーを追え!

「キャタピラー」と言っても「無限軌道」の方ではありません。

クリムゾン・タイド

「スタートレック」の話が出てきます。

U-571

こちらも中々良かったと思いました。(印象は薄いですが。)

その「潜水艦」の「映画」の中で一番好きなのが・・・

Uボート

自分の中では「戦争映画」の傑作中の傑作だと思っています。

特に「BGM」は素晴らしい。

「ドイツ軍かっけー!」と思わせる作品です。
しかし「絶対、潜水艦乗りにはなりたくね~」と思わせるぐらい、リアルな作品です。


「アニメ」でも「潜水艦」を舞台とした作品があります。

沈黙の艦隊

「国会」でも取り上げられた事がある、有名な作品。

他の国では無理ですが、日本なら「核」持っているぞ詐欺は出来るかも?
知れません。


問題は以下の作品

紺碧の艦隊 1993年~2003年OVA作品(画像はゲームの物です。)



概要:昭和18年4月18日ブーゲンビル島上空で戦死した、連合艦隊司令長官
   山本五十六は、38年前の後世世界に高野五十六として生まれ変わる。

   
   前世と同じ悲劇を繰り返さないため、高野は、前世の日本より転生したもの
   たちを集め、紺碧会を結成する。


   同じく、前世より転生した大日本帝国陸軍大臣大高弥三郎率いる青風会と
   ともにクーデターを起こす。

   
   しかし、戦争への流れは変わらず「照和」16年12月8日午前零時、運命の
   開戦を迎えてしまう。

   
   高野らが前世の記憶を元に開発した「紺碧艦隊」は日本を世界を救えるのか。

色々「ツッコミ」ところ満載ですが、結構好きな作品です。

蒼來(震電)の迎撃シーン


潜水艦ものですが「伊400型」潜水空母の発展型「伊600型」が主役機なので、
航空機もよく出ます。


こちらは好きな「MAD」です。


姉妹作品に「旭日の艦隊」もあります。

時間があれば、ご覧になって下さい。

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