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いずれ、取り上げ様と思いましたが、やられました。
私の好きな「ブログ」のひとつです。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
「クルマ」の画像はこちらが良かったと思います。
∧_∧
<ヽ`∀´> 「ウリと一緒に、走り続けるニダ。」
しかし、「ウケ」ました。
自分が取り上げ様と思ったのは「支那」経済でした。
以前は万博が終わってから経済は悪くなると思っていましたが、
最近では万博が終わる前に急激に「不動産バブル」がはじけて
「支那」経済は「米国」や「欧州」よりも景気が悪くなるのでは
ないかと思います。
調整局面に入った中国の不動産市場
石平のChina Watch
今年の「支那」のGDPは「日本」を抜くとも言われていますが、
噓つき国の言う数字を鵜呑みにする評論家はダメだと思います。
経済の事は知っていても「支那」の事は知らないという事です。
話は変わりますが「歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」の画像で
使用されている元ネタは、ご存知「頭文字D」です。(実写版)
「頭文字D」(アニメ)1998年製作
「傑作です。」
概要:「藤原拓海」が父親の愛車、AE86「(ハチロク」白黒パンダトレノを駆り、
圧倒的に速いと思える「クルマ」を相手に勝負を繰り広げる。
レーシングドライバーの「土屋圭市」はアニメ版の監修や「ハチロク」の
エンジン音・スキール音の収録を務め、作品に深く関わっている。
現在シリーズは「頭文字D Fourth Stage」まで製作。
「音」に関しては特に「こだわり」を持っており、実写のそれぞれの
「チューニングカー」から撮っており、臨場感が素晴らしいです。
DVDは5.1サラウンドとなっていて、更に迫力が増しています。
実際「アニメ」や「クルマ」に興味のない、下は「1歳児」から
上は「60歳」まで性別を問わず「ハマらせた」作品です。
「アニメ」に興味のない人の偏見を拭うのに、最適の作品です。
ちなみに、こちらは「マニアック」過ぎて普通の人にはダメでした。
「湾岸ミッドナイト」2007年製作
概要:「朝倉アキオ」が運転する「悪魔のZ」こと初代「フェアレディZ」と
それを取り巻く人間模様。
主に首都高において公道バトルを繰り返し、自分たちが狂っていると
自覚しながらも数多くの挑戦者達が「悪魔のZ」に挑んで行く。
こちらも「音」など凝っていますが、話が「チューニング」の会話がかなり多く、
「マニア」でないと、分からないものがあります。
一般「ウケ」はしませんが、「クルマ」の「マニア」には堪らない作品です。
ちなみに、私が「クルマ」関係の「アニメ」で一番影響を受けた作品。
「よろしくメカドック」1984年作品
概要:国産市販自動車の「チューニング」を扱った草分け的な作品。
「頭文字D」などの、現在数多あるリアル路線の自動車ものの
作品に影響を与えた。
おかげ様で「クルマ」も「マニア」になりました。
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