超時空要塞マクロス シリーズ | 立志尚特異、まにまに

立志尚特異、まにまに

アニメ等の日本のサブカルチャーから「社会問題」を語るオタクのチラ裏ブログである。

人気ブログランキングへ ← クリックよろしくお願いします。

やっと、「カメラ」を買いました。(笑)

「キャノン EOS Kiss x4」初、一眼レフカメラです。

「嘉手納エアベース」です。
立志尚特異

毎度のことですが、この日は訓練があったらしく、
「カメラ」撮影している方が多かったです。

「業者」「マニア」「スパイ」の方?は「望遠レンズ」「脚立」等を
利用して撮影されていました。

人気のある芸能人並に「F-15」「戦闘機」を撮影されていました。

「戦闘機」といえば、「アニメ」の世界が「現実」の世界へ影響を与えた作品?があります。

それが「マクロス・プラス」の「YF-19 エクスカリバー」です。


「傑作」です。

概要:本作品は第1作「超時空要塞マクロス」の続編シリーズ作品であり、
   「第1作品」由来の事象が様々登場し、直接の続編であることが
   強調されている。

   本作品は男性2名と女性1名の三角関係を描いており「トレンディドラマ」
   の様なロボットアニメと評される。

   シリーズの他作品では「歌」という文化が戦争や暴力に打ち勝つ万能の力
   として描かれているのに対し、本作品では敵としての「歌」が描かれており、
   他のシリーズ作品と比べると特異である。

本作品が「菅野よう子」のアニメ音楽デビュー作です。。
本作品は「渡辺信一郎」の監督デビュー作でもあります。

本作品は「ロシア」の「戦闘機」のデサインに影響を与えた?と言われています。

「SU-47 ベルクート」

「マクロスプラス」発売より3年後の1997年に初飛行し、「YF-19」と同じ双発前進翼機です。


似ていると思いませんか?

「マクロス」と言えば、有名なのが「VF-1 バルキリー」です。

当時の「イマイ」のCM



「VF-1 バルキリー」のデザインに影響を与えたのはトップガンで有名な「戦闘機」

「F-14 トムキャット」


「VF-1 バルキリー」は「タカトクトイス」の1/55変形玩具は高学年層にも支持され、
シリーズ累計100万セットを超える大ヒット商品となる。

後年、変形メカブームが起こり、「超時空シリーズ」及び「日本サンライズ」の作品でも
飛行形態をもつ変形メカが登場した。(ビルバイン、エルガイムmk-II、Ζガンダム等)

玩具としては「トランスフォーマー」シリーズに影響を与える。

当時、米兵の間で「日本土産」として、変形する「VF-1 バルキリー」は人気だったそうです。



他に、現実の「戦闘機」が登場する「アニメ」として有名なのが、

「エリア88」1985年 OVA作品

「ACTⅢ 燃える蜃気楼」

「傑作」です。

ストーリー:大手航空会社である「大和航空」のパイロット候補生「風間真」
      (かざま しん)は、社長の娘「津雲涼子」との結婚も決まり、
      その将来を嘱望されていた。

      だが、同期のパイロット候補生で親友「神崎」の策略により
      激しい内戦の続く遠く中東の「アスラン王国」の傭兵部隊へ
      送り込まれる。

2004年にTVシリーズとして放映されていた様ですが、未見です。
(余り評判は良くない様な?)


他にも以前紹介した、下地島基地が舞台の「ストラトス フォー」もあります。

「Japanese Aircraft Technology Mecha」


日本の科学力は世界一ィィィ

人気ブログランキングへ ← クリックよろしくお願いします。