見にきてくださり
ありがとうございます。

 
とにかく明るい性教育
パンツの教室
インストラクター
未就学児担当講師
肝っ玉かあちゃん
山田ちひろです。
 
 



 

入学進級
おめでとうございます! 
 
 
 
お子さんの一人での登下校、
習い事の送迎をやめるから!
そう思って
心配するあまり
怖がるぐらいが丁度良い!
と怖がらせすぎては
いませんか?
 
 
 
それ、
アウト〜!
  
 
 
ただ怖がらせるだけでは
お子さんを守りたい気持ち、
気をつけてほしいこと、
何一つ伝わりません。
 
 
 
怖い話をする時は、
それ以上に
伝えなきゃいけないことが
あります。
 
 
 
 
それは、
「二倍」以上の
プラスの言葉。
 
 
「あの道は通らないように」
 
 
「信号はちゃんと見て!」
 
  
 
お母さんの心配な気持ち、
真剣な表情はものすごく
お子さんに伝わるかも
しれません。
 
だけどお子さんの心は
ただでさえ
新しい環境で緊張しています。
だから怖い話だけ
してしまったら
きゅーっと
固まってしまったり
ひどいと
行き渋りや不登校の原因にも
なります。
  
 
だからね、
「こんなに言うのは
 あなたが大切だから。」
 
 
「大好きで傷ついて
 ほしくないから」
 
そんなプラスの言葉や
ぎゅーっと抱きめること、
してくださいね。
 
 



 
やっちまったなぁ(涙)
という方、
取り返しは
つきます。


わたしがそうです。

兵庫県加古川市、
田舎出身、
嫁いだところは
大都会東京!


怖がらせすぎてるつもりは
無かったけど
わたしの顔が怖かったみたいで笑い泣き

「もう学校行きたくない!」
 
と大泣きして
泣かれましたてへぺろ
 

今はね、
別の方法を
知ってるので
大丈夫です照れ
 
 

気になる方、

先ずは
体験会へお越しくださいね。
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