昼飯:先付け、鱧しんじょの潮仕立て、お作り“鱧落とし、インド洋クロマグロ、金目鯛の松川造り”、冬瓜と粟麩の炊き合わせ、冷製茶碗蒸し、ご飯、赤だし、香の物、抹茶のジェラートとフルーツ(はし長)
飛び込みで入ったけどあまりの居心地良さに次回は予約してゆっくり楽しみます。
晩飯:前菜五種盛り合わせ、白桃とモルタデッラのサラダ、エゾシカのタリアータ、タコ焼きアーリオオーリオ、熟成チーズの盛り合わせ(鉄板28号)
マニアックというよりも変態、そして博識と拘りが心地よすぎて居着いてしまいそう。
酒肴:冷製スープ、コンフォートとジェラート(リル Lilou)
そしてここで〆。京都の夜はこうして終わるのです。