秋の声とビール | 談食第二章のブログ

談食第二章のブログ

アメブロにNG無し‼
思いの丈ぶつけます

ざんしょ厳しくとも季節は移ろうもの


虫たちはそれを知らせる


ついこないだまで夜中までセミが鳴いていた


今はコオロギやスズムシが鳴く


その声で秋味を飲む


おつだね〜


なんかおっさんみたいな事を言うって?


風流だよ君ぃ


そーゆーとこか?笑

---

今日仕事しながらさ


自分がどれだけ人生の方向音痴であるか考えてた!笑


引っ越さければ結婚出来たタイミングあった


辞めなければ給料上がってた


上手く行ってたのに満足出来なくて飛び出した


一緒に仕事しようと言われたのに断った


金を出してやるからと言われたのに断った


店を出してやるかと言われたのに断った


チャンスを沢山棒に振った


その上で自分でまた店を持つ


死にたい日も眠れない日も自分の無力さに打ちのめされる日も嫌になって逃げ出したくなりそうな日も笑えなくって酒に投げてた日も安定剤で誤魔化した日も


沢山あった


その上で自分でまた店を持つ


あとはもう行動で見せるしかないよね


人生の方向音痴の集大成


そうまでして選んだ道を皆に見てもらう


上手く行く保証なんかない


店をやり続けるのはかなり難しいと思う


でもね1つこれだけは自分で大きく学んだのよ


難しいって事は可能性があるって事


無理では無い


無理じゃないならやるしか無いでしょ


行動で皆に見てもらうだけ


って仕事しながら思いました


うん、仕事しろやってね!


ごもっとも。笑