世界一のジュニアパン職人を決めるモナコカップ編は非常に良く出来た話なのだが、それを説明する前に100億のロダン計画について話しておこう。
これは冠茂が考えた、モナコカップの賭け倍率を操作して、貯金をはたいて100億稼ごうという話だ。そのために最初の試作パンにとんでもない仕掛けを用意した。その犠牲になったのが河内なわけだが、この頃はまだ河内は東君の仲間として認められていた。結構酷いのは気のせいだ。
冠茂が考えたのは、試作パンをわざと壊し倍率をあげること。それをやった結果、審査会場は大パニックになったわけだが、おかげで日本チームの倍率は前代未聞である。
チームメンバーは、東君、諏訪原、河内の三人である。モナコカップは非常に面白いのでじっくり見ていこう。